ワイルドなジオラマ展示会
今回のブログタイトル「ワイルド」そして「ジオラマ」と言えば、
まぁジオラマ好きならば真っ先に思い浮かぶ方がいるでしょう。
ワイルドリバー・・・WildRiver荒川直人さんですね。
本名が荒川だからワイルドリバー!。
しかも名が売れる前からすでに自らこのモデラーズネームを自ら演出して使っていましたからね・・・
将来ここまで有名になるんだ!その際には本名だけじゃなくてサブネームもあった方がインパクトがあるんじゃ!という影のプロデューサーがいらっしゃったのかもしれません(笑)
モデラーのこの種のネーミングって元祖は「 Max 渡辺」さんでしょうね。
最近知ったのですがMaxというネーミングは本名である誠から来ているんですね。
昔から言われていたあだ名なのかもしれません。
私ならば Wildwood・荒木智...............
え〜と完全に丸太小屋作りのペンションの名前のようで却下(爆)
そんな私も「情景師・アラーキー」と語っているのは同じ「荒」がつく名前とジオラマ作家であるという点を含めるとけっこう私は荒川さんに間違えられる事が多いんですよ。名前の印象でしょうね、
「いつも作品を拝見していますよ、荒川さん」 そういわれる事多々。
あらかわ=4文字、あらき=3文字・・・わざわざ1文字分多く発言して間違えられるなんともいえない不条理さ。
で、10年まえからモデラー用の名刺に書かれていた「情景師」という名前を表立って使うようになったという訳です。模型界でのハンドルネームは単純に昔からあだ名されていたアラーキーなんですが、ネットだとかの検索では当たり前ですが写真界の巨匠・アラーキーがいらっしゃいますから、今度はそのお方との差別化もしなければならない。
そうして「情景師・アラーキー」の誕生となったのでした。。。
さて、記憶にある方がいらっしゃったら有り難いのですが、
私はかつてモデルグラフィックスさんで「ジャングルマイスター対決」という企画でボトムズ特集での荒川さんとジオラマ対決と共に担ぎ出された時期がありました(苦笑)
きゃ〜〜〜〜!!!!!!
くそ生意気な立ち姿。しかも私ちょっとこの写真はぽっちゃり顔ですな。
荒川さんは・・・ IT系の社長みたい♫
モデルグラフィックス 2008年 No.284
ボトムズの人気ストーリークメン編に特化した「リアルクメン」特集での作例。
ジャングル系のジオラマをよく作る2人のモデラーがボトムズを題材にしたジオラマを制作して、そのジャングルジオラマの対談を行なうという内容でした。
私が作ったのはこれまた大好きなアンコールワットの寺院門をなんとバンダイのスコープドックにあわせて 1/20スケールで制作したジオラマ。
スコープドックは2体。被弾した同僚をかまうようにして見えぬ敵を恐れながら後ずさりするジャングル仕様のスコタコ。
このジオラマもいずれ詳しく掲載説明します。
このジャングルマイスター対決を受けて、その年の中古プラモデルの即売会・「モデラーズフリマ」の会場において特別企画としてモデルグラフィックス主催で2人の作品展示会を開催してもらいました。
単独主催ではなくモデラーズフリマに来たお客さんがついでに見て行くといった感じでしたが、もちろんこれ目当てに来てくれる方もいて(しかし入場料の1000円は必要)、ジオラマを生で見てもらうという嬉しさを噛み締めたのでした。
これを切っ掛けに静岡ホビーショーでの2人の展示ブース「 WILD」を立ち上げました。
荒木夫婦と荒川さん・・・3人の「荒」が名前につく モデラーズユニットWILDの誕生です。
3年程この3人でのユニットで展示しました。
お互いにジャングル系ジオラマが好きだった事もあり周囲に「ここだけ湿気が多い」と揶揄された展示でしたが、人だかりがすごくて周囲に迷惑がかかるのでは?という配慮と共に、合同で展示する事は止めました。
いろいろな思い出の「ワイルドな展示会」のお話でした。
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この記事へのコメント:
MASAKI : 2012/07/07 (土) 14:13:03
インターネットのチカラ恐るべしです。
まだ荒川さんとはちゃんとお話ししたことは無いのです。
静岡では何度かお見かけしましたが、何となく話しかけずらい雰囲気でしたので黙って作品眺めているだけでした^^;
しかし展示会の様子の写真だけでも凄い作品点数ですね。
実際には現在何点ほどあるんですか?
たみー : 2012/07/07 (土) 15:21:20
いやぁ残念でした。
18:30頃から閉店までいましたよ。
一つ一つの作品にかぶりついて見てましたがこれだけの量の実物見れて感激でした。
2人展も行きたかったんですが、遠くて二の足を踏んでいましたが行っていればよかったと後悔してただけに、今回はよかったです。
アラーキーさんの作品もまとめて見れる機会があるといいんですけどね♪
かめちー : 2012/07/07 (土) 20:18:22
酔い痴れそうな空間と超絶な作品群に圧倒されっぱなしでした
アラーキーさんが作品を眺めてるのを眺めていて「アマチュア→プロ目線」と「プロ→プロ目線」てやっぱり違うのかなぁ…なんて考えてました
MG誌での対談、当時はじっくりと読ませていただきました
読みながら「世の中にはこんなにリアルなジャングルを作る人もいるんだなぁ」なんて、自分とは全く接点の持てない雲の上の人のような存在に感じていましたが…
人の縁て分からないモノですねぇ
それでも足元にも及びませんが…(^^ゞ
次はアラーキーさんの個展ですか?作品集が先ですか?
Pan : 2012/07/07 (土) 21:38:58
私の住む広島じゃプロの作品って拝めないですから。
アラーキー : 2012/07/08 (日) 00:17:39
確かにあの頃はアーマーでの作例担当をへて、目標だったモデルグラフィックスでの掲載、しかも顔出しでの扱いなんで自分も上りつめたなぁと鼻息が荒い時期でした(笑)
しかし漸く頂点を極めたと思ったら・・・急降下?
あそこまで持ち上げときながら、その後はぱったりとモデルグラフィックスさん作例依頼もなく放置プレイでしたからね(苦笑)。
でも数をこなすよりもインパクトのある1作品を産み出せたのはモデラーとしては大満足ですね。
>何となく話しかけずらい雰囲気でしたので
→アハハハ!もの凄く優しいおじさまなのに??
でも気さくすぎて油断するんですが、我々よりも7歳年が離れた元気な50歳ですからね。 Max渡辺さん、n兄さんも皆さん荒川さんと同じ世代。ガンプラ界を支える方々です。今回の展示会では平日の会社帰りとか狙い目です。 MASAKIさんの素敵な作品の写真などお持ちしたらいいのでは?。あれは最強の名刺になりますよ。
アラーキー : 2012/07/08 (日) 00:23:18
おおお!平日、しかも初日に行かれたんですね。18:30・・・確かに見終わって秋葉原をブラブラしながらじゃんがらラーメン食べていました(笑)。残念ですね。
静岡と違って非常に落ち着いた雰囲気での展示会、しかもあれだけの量を一度に見れるのは素晴らしいですね。ジオラマ作品は見る環境によってかなり変わってくるもの。
しかしタミーさんの今までの作品でもあの空間で飾られるとおそらく皆がため息をつく様な鑑賞に十分に絶えられる作品展が出来ると思いますよ。
アラーキー : 2012/07/08 (日) 00:32:17
お疲れさまでした。
実はかめちーさんって私の中ではすっかり「名古屋辺りに住んでいる方」ってイメージがあったのでなんだか変な質問しちゃいましたね。
>アラーキーさんが作品を眺めてるのを眺めていて
→いやいや、視線は同じですよ。この人よく作るなぁって感じでしょうか。
ガンダムを使ったジオラマは私も良く作る題材ですが、 1/700スケールの艦船ものは私も未知の分野。あれだけの作り込みをするっていうのがすげ〜なとね。
荒川さんとの2人点の時には、私= 1/32のカーモデルのジオラマ、そして 1/35の AFVもの、荒川さん= 1/72の AFVと飛行機, 1/700の艦船ものと2人で適度にかぶらない分野が存在していましたので、ほぼ模型分野のすべてを網羅した展示会が出来ました。
もう少しいろいろと2人で展示会などの企画が出来ればと思っていましたが。。。。
アラーキー : 2012/07/08 (日) 00:45:04
たしかにいろいろなイベントはそのほとんどは東京開催なんですよね。
私も地方に住んでいたのでその気持はよく解ります。
今年の11月に大阪でかなり大規模なプロモデラーの展示会を企画しています。
ぜひ、その際に遊びに来てください!広島からだと幾分かは近いですよね。
クリスタルボーイ : 2012/07/09 (月) 00:29:14
アンコールワット寺院の石仏とか、ああいった感じ大好きです。
11月の大阪の展示会参加されるんですね。(関係者から噂聞いてますけどね。)
観に行きます。
ぴろんちょ左衛門之介久 : 2012/07/09 (月) 00:44:32
このMG誌の記事覚えてますよ(本誌は手元にございませんが)そして静岡での荒木VS荒川のブースも拝見しましたヨ!
貴殿も名古屋で“おしどり夫婦の模型展示会”を開催して下さい。
自費ですが、、、
アラーキー : 2012/07/09 (月) 08:24:19
模型作品を生でみてもらう事は見る人にも見せる人にもお互いにメリットがあります。
やはり、雑誌紙面・・・もちろんこちらのブログで紹介している作品でも写真で伝える限界ってありますからね。
逆に日光下で撮影した写真は本物のように見せれるメリットもありますけどね。
ボトムズ特集は・・・実はモデルグラフィックスのあの特集の後に、
「もう1度特集を組んだ時には協力してもらえますか?」とわざわざ編集から確認があったほどの力の入れようでしたが、残念な事に・・・大きな声では言えませんが、売り上げが芳しくなかったようで。まぁ模型とは無関係なベトナム&カンボジアの旅行記みたいなものが大半を占めていましたからね(苦笑)。
次回もあるといいですけどね。
11月の大阪の作品展示会の前に、それのプレ企画として「4人展」と言うのがありまして、作品貸し出しという形で2点程作品を展示する予定です。
詳細はまた、こちらで紹介しますね!
アラーキー : 2012/07/09 (月) 08:27:47
2人展の時にはわざわざ北海道から来てくれた方もいましたし、今回の荒川さんの作品展では山口からいらしていた友人モデラーもいましたよ。それを考えれば名古屋からなんて近い近い!!!
>このMG誌の記事覚えてますよ(本誌は手元にございませんが)
→どて!!
いい特集でしたよ。中古でいいので持っておく事をお勧めします。。。
8va.oga : 2012/07/09 (月) 17:58:58
お二人の作品からは マイナスイオンが出てると思います
僕も荒川さんの個展を7・8日と見学させていただきました
それ以来、今まで気にしていなかった 植物の枝ぶりとか 苔や地衣類の色が 妙に気になり始めました
少しずつ 自分で噛み砕きながら 表現する方法を身につけていきたいと思います
今後もこちらのブログにおじゃまして 勉強させていただきたいので リンクさせていただきました
何卒 よろしくお願いします
アラーキー : 2012/07/09 (月) 23:21:23
お、噂をすれば・・・山口からわざわざいらっしゃったモデラーだぁ!!!(笑)
オガさんはやはり学校の先生だけあって、吸収力と応用性がピカイチ。
自分の作品をよりよく仕上げる貪欲な意欲も高いですよね。
オラザク頑張ってくださいね。
リンクありがとうございます!
micanbaco : 2012/07/10 (火) 00:40:26
今、気付きました。 どーりで「サビた鉄」の表現とか、見せ方が似てるなぁ~なんて(汗)
あの時の「ボトムズ」は双方とも超絶的作品で、未だにあの衝撃を忘れることが出来ません!
(因みに、私も最近まで お二人を混同してしまってました・・・)
ハマシ : 2012/07/10 (火) 13:03:36
(あ、モデラーズギャラリーではジュアッグにコメント済みでした)
荒川先生と荒木先生のコラボなんて・・・涎が、とまらんw
今度はいつになるのでしょうか?とか聞いてみたり。
スコタコが腕に付けてる『アルタのニーパッド』はフィギュアからの流用ですか?
アラーキー : 2012/07/10 (火) 23:55:18
そうです、ボトムズの人です!
このバンダイのボトムズは作例だけでも4体も作りました。。。
>因みに、私も最近まで お二人を混同してしまってました・・・
→むき〜〜〜〜〜!!!!!!!
イケメンの方が私です(爆)
まぁあちらの方に向かって「錆がいいですよね、荒川さん」と間違える人はいないでしょうね。
荒井さんと間違えられるのであればまぁ同じ文字数ですし、仕方ないかなぁと思いますが、「あらかわ」と発言するよりも「あらき」の方が遥かに簡単なんですけどね〜。
アラーキー : 2012/07/11 (水) 00:04:55
こちらでも気楽に書き込んでいただいても、込み入った話ならばメールフォームで質問してくれてもいいんですよ〜。ジオラマのテクニックも、人生の荒波の越え方もいろいろ経験していますからね(笑)
>荒川先生と荒木先生のコラボなんて・・・
今度はいつになるのでしょうか?
→ははは・・・・・、まぁ、・・・・100%ないでしょうね。
なぜならば、荒川さんは最初から私の存在も含めて「眼中に無かった」訳なんで(笑)
たまたまそんな事があったとう話ですよ。
>スコタコが腕に付けてる『アルタのニーパッド』
→正式名称はそんな名前なんですね。すんません、結構無知なんで。
パトレイバーで、ロボットの装着する防弾ベストを着用するシーンがありますが、あの発想は今までのロボットアニメでは無かったなぁとえらく感動したんですよ。
で、レイバーよりもさらに小さなスコタコなら十分あり得るなと。
これはジャングル戦専用のスコタコなんで、深いジャングルを掻き分ける際にこのパットが必要だと考えた訳です。何かいい物がないかなと思って、アクションフィギュアの専門店に入ったら・・・・宝の山でしたね♫。
ジオラマ制作ではあらゆる素材が使えるのでたまに自分の知らない分野の店に行くようにしています。
ラノ : 2012/07/11 (水) 01:15:02
あ、開催期間明日で終わりなんですね。;; 夏休みに…なんて思っていましたが、機を逸してしまいました。;;
僕も最初、荒川さんと荒木さんでごっちゃになっておりました。他サイトのイベントリポートみたいなもので、お二人の作品を見たんですが、両氏とも凄いリアルな作品を作られるので…。
記事のボトムズのジオラマのジャングルの植物の精密さに度肝を抜かれました。w
調べた物を参考に、針金をねじって街路樹みたいなものを作っているんですが、この記事のジャングルを見てしまうと自分の作っているのが木に見えなくなってきました。w
葉っぱの細かいギザギザや木に絡まる蔦みたいなものや、根元のシダなど、いろんな種類の植物がリアルに再現されていて溜息モノです!
アラーキー : 2012/07/11 (水) 22:29:44
荒川さんの展示会は明日で終わりですね。
でも、今後も何度もやると思いますよ。まぁかなりいろいろなチャンスに恵まれた人ですからね。
>葉っぱの細かいギザギザや木に絡まる蔦みたいなものや、根元のシダなど、いろんな種類の植物がリアルに再現されていて溜息モノです!
→そこまで褒めていただいて恐縮なんですが、これは売り物なんですよね(苦笑)
紙をレーザーカットしたもので「紙創り」という商品です。
品物は白い単なる紙ですから独自にリアルな色を塗装しなければなりませんが。
http://www.kamizukuri.jp/
全国の模型店に売っていますからいちどお試しあれ!
もの凄く緻密な植物を再現する事ができますよ。
ラノ : 2012/07/12 (木) 01:55:30
貼られたリンクのサイトをみてきました。
こんな商品売っていたんですね。
全然知らなかったです。
これ紙でできているんですね。まったくわからなかったです。
学校帰りにチェックしてみたいと思います。
真っ白な葉っぱに細かなスジや葉っぱのグラデーションを、施すのって凄く難しそうです。;;
アラーキー : 2012/07/12 (木) 07:14:09
紙創りを塗装するのは楽しいですよ。シートの状態のままエアブラシでグラフェーションをつけて塗装すると楽ですよ。
かなりの種類が出ています。塗装済みの落ち葉なども出ていまして、私の過去のブログでの「廃車」のジオラマでもそれらの落ち葉を部分的に使っています。
一度、紙創りだけの特集記事を書こうかなと思います。
ジオラマの世界は素材も含めて本当に奥が深いです!
たこ焼き : 2013/12/13 (金) 23:09:00
数日掛けて始めからここまで来ました。
実は私がアラーキーさんの事を知ることになったのは、この号を見たからです!
また、対決をされている荒川さんが世に出られる前に、荒川さんのホームページを見つけその作例を見て、プラモデルを作るきっかけになったんです(^_^)
言わば憧れの存在!そんな荒川さんとVSで出ているアラーキーさん!羨まし過ぎる!!
そして、その作品。凄過ぎる(o_0)
お二人共凄過ぎる!私もボトムズが大好きで、別作品ですがアラーキーさんの、錆びたスコタコを見てまたまた(o_0)!感動!
思はずコメントしてしまいました…。
WILD2人展。猛烈に行きたかったです…。でも大阪在住。本当に機会があればアラーキーさんの作品を直に拝見して見たいものです^_^
情景師・アラーキー : 2013/12/14 (土) 07:39:44
えええええええ!すべてブログ見返しているの????
ふふふ・・・でも面白いでしょ、僕のブログ(自画自賛)
客観的に見て「ホント、この人面白い記事書くよなぁ」と思いながら見返す事があります。自分が楽しめる記事ではければ、他の人を楽しませる事が出来ませんよね。
で、作品を生で見たい!
そして「錆びたスコタコのジオラマが見たい」
・・・・え〜と、今年の大阪開催だった「モデラーズ EXPO」では久しぶりにそのスコタコのジオラマを展示していたのに。。。。
なんという運命なんでしょうね。