FC2ブログ

駄菓子屋の[超リアル]ジオラマ予約開始!


いよいよ私のジオラマのHOW TO 本の新刊の発売が決定しました!

タイトル

『駄菓子屋の[超リアル]ジオラマ』


ブログ用駄菓子屋表紙


4月10日に発売が決定しました。
長かった。。。着手から1年半、じっくりと時間をかけて作り上げた本です。
今まで3冊の本を出版しましたが、どれもが今までの作りためた作品を「再掲載」での構成でしたので、比較的楽な編集でしたが、今回の本は、この本の為に新作の駄菓子屋を作り起こして、その作り方を解説した本になります。


プロになって3年、いろいろなジオラマを仕事で作ってきましたが、どれもが仕事で「納品」してしまう為に、自分の作品として残らないのが残念でした。それがまぁプロとしての当たり前の別れなのかもしれません。しかし、心を込めて作った作品を、じっくりと堪能することなく、引き渡してしまうのは、なんとも心残りがあるもの。

しかも私は、「ジオラマ展示会」を開いているのも大切な作家活動の一つなので、新作が加わらないと、やはりマンネリ化してしまいますので、新作は加えたいところ。しかし、多忙で新作を作る余裕はまったくなく、大きな悩みの一つでした。

しかし、それを一気に解決する方法が、「新作を作って、それをネタにして本を作ること!」
これは一石二鳥♬

いろいろな題材があったなかで、駄菓子屋を選んだのは、このブログでもかつて紹介していた、漫画「だがしかし」の主人公の店「シカダ駄菓子」がきっかけでした。



シカダ完成_1B


この作品も大変思い入れがあるジオラマでしたが、制作したものは、少年サンデーさんを通じて、作者のコトヤマさんに渡されたようです。

この時に、撮りためていた制作途中の写真が大量にありましたので、せめてその写真をまとめた本を出して、手元に置いていきたい!!と考えたのです。

しかし、いろいろなハードルがあって、書籍化は断念。

ならば、新作を作ってそれを本にしよう!という企画が、「作る!超リアルなジオラマ」を出してくれた誠文堂新光社さんで通り、制作を開始したのが・・・1年まえということでした。


その後の苦労話は、まぁ書籍が発売した後にじっくりと行うとして、まずは肩の荷がおりて・・・・

(実はこのブログを書いている3月10日はまだ編集作業中なので、本当の安堵はまだですが)

すでにAmazonでは予約が始まっておりますので、よろしれければ!




そして、この新作ジオラマのお披露目のイベントとして、3月30日から、鳥取で作品展を開いていただけることになりました!


ブログ用_ジオラマ劇場チラシ_1



昭和50年代に、全国でいくつか作られた円形の校舎の貴重な一つ、倉吉の小学校を改装して、博物館にした円形劇場。グットスマイルカンパニーさんが、ここ倉吉にフィギュアの工場を持っている関係から、この円形校舎は「フィギュアの博物館」となっております。開館して1周年の記念事業として、私の作品展を開いてもらうことになったのです!

https://enkei-museum.com/information/event_group/467/


みなさまにこの駄菓子屋のジオラマの初お披露目の場が鳥取の円形劇場フィギュアミュージアムさま、そして会期中に新刊「駄菓子屋の[超リアル]ジオラマ」の発売!とは、私にとっては盆と正月が一緒に来た感じ♬

今年のGWは10連休!なので、この機会に是非とも新作ジオラマを見に来ていただければと思います。

ジオラマ展も過去最大の作品展示数になります!


<定期PR>

※2019年4月10日発売予定
失われつつある昭和の駄菓子屋を1/24スケールで徹底的に作り込み、その作り方を図面、写真で超解説した新刊!
その情報量に呆れてください!



※2016年8月に発売された私の初のジオラマHow to写真集
「作る!超リアルなジオラマ」
現在6刷突入で2万冊突破で好評発売中です!



                 
※2015年に発売された私の初の作品/エッセイ集「凄い!ジオラマ」をカラー写真2倍に増量+本の多さアップで生まれ変えた「凄い!ジオラマ[改]2018年11月発売です!


                

                 

※このBlogをスマートフォンでご覧の方、スマートフォン表示ではなく、「PCモード表示」にすると、過去の記事の検索や、問い合わせの為のメール送信のフォームがご覧いただけます。



スポンサーサイト

最新ジオラマHow to 本執筆中!


現在、次のジオラマ本を執筆中です。
2016年に発売されたジオラマHow to 本「作る!超リアルなジオラマ」の第2弾!

かといって続きという訳でもなければ、前回を受けたステップアップ版というわけでもありません。

これは語ると長い苦労話が‥‥。

去年、2017年は本の出版はありませんでした。


これは超多忙ということもありましたが、実は幻の本が進行していたのです。
このBlogでも紹介した、少年サンデーに掲載中の駄菓子屋漫画「だがしかし」のジオラマ。

シカダ完成_1B


http://arakichi.blog.fc2.com/blog-entry-215.html


実は、この駄菓子屋ジオラマのHow to 本が進行していたのです。
版元の小学館さまに提案し、快諾されて、原作者のコトヤマ先生にも喜ばれて、これはいい本になるぞ!


・・・・しかし、様々なハードルの高さに諦めざろう得ませんでした。

やはり原作があってのその再現となると、厳しいものがあります。

しかし、この駄菓子屋ジオラマには、ジオラマ製作の美味しい要素が詰め込まれていることを、作っている時に実感しておましたので、企画としては惜しい。。。

つるし完成_B



完成したジオラマは、原作者のコトヤマ先生にプレゼントされてしまったので、自分の手元には残っておりません。
プロとして独立した後には、基本的には買い上げ制作がほとんどですので、寂しいことですが、愛情込めて作ったジオラマは手元には残りません。

むむむむ...は!!!

それならば、新作として自分の手元に残る最新作として最初から駄菓子屋を造り、それを本にまとめればいいんだ!


と、今年に入ってからコツコツを準備を進めて、ようやく形としてここまで進みました!

ダガシヤ_B1



「だがしかし」のシカダ駄菓子とはことなり、典型的な和風商店建築の建物。

いままで、なんとなくフィーリングで作っていた建物ですが、書籍にまとめるにあたり、日本家屋の建物の基本を洗い出し、しっかりと基本を押さえつつ作る日本の建物に注目しての制作です。それをどう伝えるか?に苦労しています。
時間をかけてもいいのであれば、どこまでも調べられる日本家屋の魅力。

あまりアカデミックな教科書のような内容になるのは避けたいので、私が噛み砕いて、誰もが楽しく作れる本を目指したいと思います。

もちろん、主役は「駄菓子屋」ですので、その作り方もおざなりにしません。
前回には無かった(原作にないものは作れないので)駄菓子屋の店先にある「あれ」もしっかりと再現!


それは


ダガジオ_B2



10円ゲームや、自動販売機達♬

特に思い入れがあるのはコレです。


ダガジオ_B3




ルーレットゲームの最高峰「ピカデリーサーカス」!

まえまえから作ってみたかったんですよね。

これらは1/24スケール。

スケール設定は、車の模型のスタンダードサイズということもあり、そして主役の駄菓子の再現での最小サイズ(私がよく作っている1/35スケールではちょっと小さすぎる)ということ、特撮のセットのスタンダードサイズ1/25スケールにほぼ同じ、ドールハウスの標準スケールの1/12の半分(現にハーフサイズという分野がある)ということです。
書籍には図面なども満載予定ですので、ドールハウスを造られる方は2倍に引き延ばせば作れるという配慮です。

さてさて、まだまだ越えなければならない工作部分が山ほどあり、先が見えた様な見えない様な状況ですが、お楽しみに!



こんな状況ですが、1つお知らせを。


高松告知_B



次のジオラマ展示会がGWに高松に決定しました!

4月28日〜5月5日までの開催です。

詳細は、現在煮詰めておりますので、お待ち下さい。


<定期PR>

※2016年8月に発売された私の初のジオラマHow to写真集
「作る!超リアルなジオラマ」
現在6刷突入で2万冊突破で好評発売中です!



                 
※2015年に発売された私の初の作品/エッセイ集「凄い!ジオラマ」をカラー写真2倍に増量+本の多さアップで生まれ変えた「凄い!ジオラマ[改]2018年11月発売です!


                
私が新作ジオラマを作り起こし、掲載されているメカトロウィーゴの魅力が詰まった本「みんなのメカトロウィーゴ」も好評発売中!こちらの作品集は、親指サイズのメカトロウィーゴ「タイニーウィーゴ」のフィギュア+メカトロウィーゴの持ち運びに最適なポケットティッシュサイズの超ミニサイズ/ハンドバックが付いて、お得なんですよ♫


                 

※このBlogをスマートフォンでご覧の方、スマートフォン表示ではなく、「PCモード表示」にすると、過去の記事の検索や、問い合わせの為のメール送信のフォームがご覧いただけます。




2016年情景師活動総括(ジオラマ編)


2017年

新年あけましておめでとうございます。
今年も「情景師アラーキーのジオラマでショー」をよろしくお願いいたします。

年賀ゴジラバージョン_B


毎年我が家の年賀状はジオラマと最新の我が夫婦を合成した「ジオラマ年賀状」なのですが、採用している写真が、まだ誌面で発表を控えている作品をアレンジしておりますので、ここでは仮の年賀状をご紹介いたします。去年の年末に届きました、海洋堂さんが発売したシン・ゴジラ雛形レプリカゴジラを登場!。ゴジラファンならば説明不要、・・・噂の10万円もするフィギュアです。いや、好きとはいえ流石に悩みましたよ。しかし清水の舞台から飛び降りる覚悟で買いましたが、買って大正解でした。もちろんしばらく無駄使いは控えます。
2016年といえば、良質な日本映画(実写/アニメ)が公開された伝説的な年。その中でももっとも熱を入れた「シン・ゴジラ」は、我が夫婦もエキストラで参加していることもあり、思い出深い作品になりました。その話もいずれこちらで書かねばと思いながらも・・・本当に忙しい、まさに「師走」でした!


2016年は12月26日に最後の作品を納品して、ようやく仕事納めとなり、久しぶりにゆっくりとした休みを取れる正月を迎えることが出来ました。

ジオラマ作家として独立1年目であった2016年。激走した1年でした。
ジオラマで生計を立てる・・・一体何が出来るのか?は「まずは出来る事はすべてやってみる」という信念で、頂いた仕事はなるべく断らずにすべて受けてしまったゆえに、本当に息切れしそうな状態でした。しかし、それ故に一つ一つの仕事の手を抜く訳にはいきませんので、集中力とクオリティー維持のバランスを取るのが、自分に課せられた試練だったと思います。
本来であれば年末にやるべきネタではありますが、昨年の仕事を振り返ってみたいと思います。
まずは製作したジオラマ編です!

※それぞれのジオラマの詳細は←左のバナー(スマホでご覧の方はPC表示モードで)に各項目がありますので、製作記事などがレポートされています。



<ジオラマアウトプット-1:ジオクレイパージオラマ>

特撮スタジオ1


1/2500 scaleの超緻密な連結式都市型トイ「ジオクレイパー」のプロモーションを兼ねたジオラマを製作。
2月に開催された、造型の祭典「ワンダーフェスティバル2016 冬」にて、ジオクレイパーの企業ブースに展示されました。映画のスタジオで、ミニチュアを使った「特撮撮影風景」という想定の「ミニチュアのミニチュア」コンセプトでジオクレイパーの新しい楽しみ方を提案しました。

※こちらは現在、東京・浅草橋にオープンしたジオクレイパーのショールームに期間限定で公開中です!

https://geocraper.localinfo.jp/posts/1644005


<ジオラマアウトプット-2:ダムキーパー風車塔ジオラマ>

ダムキーパー展B1



アメリカのアニメスタジオ「トンコハウス」様からの依頼で、同スタジオ初の大型展示会「トンコハウス展」に展示する為に、このアニメスタジオが初めて手がけて、世界各国の短編アニメ部門の賞を総なめにした映画「ダム・キーパー」の主人公が住む、大気汚染のガスを蹴散らす巨大扇風機である風車塔のジオラマを製作しました。断面カットモデルで室内も細かく再現し、巨大な風車のギミックも再現しました。納品したこの作品は、トンコハウスのビジネスパートナーである、映像コンテンツ会社「株式会社アニマ」さんの会社ロビーに展示中です。

↓アニマさんのHP
http://www.studioanima.co.jp/




<ジオラマアウトプット-3:TV CM撮影用ミニチュア その1>


森永3


森永乳業のラクトフェリンヨーグルトのCM撮影用のミニチュアとして1/50scaleのヨーグルトの研究員が使っている事務機器のミニチュアをすべて自作しました。好評に付き、第2弾のCM用のフィギュアの製作もお手伝いしております。







<ジオラマアウトプット-4:TV CM撮影用ミニチュア その2>

プレモル秋缶_2



プレミアムモルツの秋の特別缶のFacebook Web CM用のジオラマを担当しました。

缶に描かれた秋の京都のイラストを借景として紅葉狩りを楽しむ観光客というコンセプトで、ジオラマを設計。多忙期であったので、デザイン&最終ジオラマ撮影は私が担当し、ジオラマ製作は友人のすこっつさん(モデラーズネーム)にお願いしました。やはりフリーでやってみる身としては、アイデアはいくらでも生み出せますが、製作する時間がないのが悩み。ジオラマ作家としてではなく、ジオラマプロデューサーとしての仕事を成功させた第一弾でした。


<ジオラマアウトプット-5:福島震災復興ジオラマ>

完成_新地駅_12


福島県新地町の震災復興課からの依頼で、2011年の東日本大震災の津波被害で失われた街の風景をジオラマで再現するプロジェクトに参加。新地町の方にアンケートをとった結果、街の玄関であった常磐線「新地駅」を作る事に。1/64スケールのA2サイズ程の大きなジオラマを製作して納品しました。
同時に、街の方にジオラマの魅力を伝えるべき、ジオラマ製作ワークショップを開催し、街にあった明治時代の学校「観海堂」のジオラマを1人1作品作ってもらいました。
新地駅のジオラマは、今後建設される緑地公園のビジターセンターに展示される計画です。



<ジオラマアウトプット-6:漫画「だがしかし」ジオラマ>

だがしかし紹介



少年サンデーに連載中の駄菓子漫画「だがしかし」。小学館さまからの依頼で、主人公が住む「シカダ駄菓子」のジオラマを1/24 scaleで製作中。室内のだがしも含めて完全再現。こちらは全国で展開される小学館のイベントで展示中です。間もなく、少年サンデーさんで詳細が発表される予定です。(こちらのBlogでも製作記事を書きかけていました)


<ジオラマアウトプット-7:桜ジオラマ>


桜完成1 _B



とある大手のデパートさんの企画で、「貴方の夢のジオラマを実現」するプロジェクト用に製作した1/32 scaleの昭和30年代をモチーフにした桜のあるジオラマを製作。これが今年最後の製作の〆になりました。以前から桜を作ってみたかったので、依頼主からオーダーのあった風景に「桜」を入れる事を提案し、実現しました。こちらも時間がある時に製作のレポートをBlogにてしたいと思います。


と、まぁCM撮影用から国の事業である震災復興の仕事まで、「ジオラマの仕事ってこんなにあるの?」と自分でも驚く仕事の数々。
もちろん、ここには書いていない、まだ未発表の仕事もありますし、順風満帆と思われがちですが、嫌な思いも多少はあります。しかしながら「手をつかって生み出す」そしてその結果産まれたジオラマを見て、本当に喜んでくれる人がいるという事が良くわかりました!


ジオラマよありがとう!
今年も素敵な出会いがあることを熱望しています。

次回は展示会編をご紹介いたします。
現在、高知・海洋堂ホビー館で開催中のジオラマ展示会。四国初上陸、2月13日までです。!

海洋堂四万十ポスター





<定期PR>

※2016年8月に発売された私の初のジオラマHow to写真集
「作る!超リアルなジオラマ」
現在5刷突入で好評発売中です!



                 
※私の初の作品/エッセイ集「凄い!ジオラマ」好評発売中!
おかげさまで4/28で発売後2周年を迎えました。現在6刷突入です。



                
私が新作ジオラマを作り起こし、掲載されているメカトロウィーゴの魅力が詰まった本「みんなのメカトロウィーゴ」も好評発売中!こちらの作品集は、親指サイズのメカトロウィーゴ「タイニーウィーゴ」のフィギュア+メカトロウィーゴの持ち運びに最適なポケットティッシュサイズの超ミニサイズ/ハンドバックが付いて、お得なんですよ♫


                 

※このBlogをスマートフォンでご覧の方、スマートフォン表示ではなく、「PCモード表示」にすると、過去の記事の検索や、問い合わせの為のメール送信のフォームがご覧いただけます。

凄い!超精密ジオラマ展(東京)


2016年9月24日(土曜日)から開催されるプラモデルの祭典「全日本模型ホビーショー」内にてジオラマ作品展を開催いたします!



ホビーショー_blog用



東京での作品展の開催は、去年のGWに最初の書籍「凄い!ジオラマ」を発売した記念として巣鴨のジオラマ専門店「さかつうギャラリー」さん、そして新宿丸井アネックス内の「模型ファクトリー」さんにて行なった作品展示会に続いて1年ぶりの開催です。

5月開催の静岡ホビーショー、そして9月開催の全日本模型ホビーショーは、日本のプラモデル業界の2大展示会として、各メーカーの新製品発表のいわば「模型界のモーターショー」のようなイベント。

各メーカーの商談の場所としての名誉あるイベントに、なんと単独ブースを設けて、そして作品展示会を開いていただける名誉を頂きました。

作品も20点をご準備して、8月に富山で開催した個展までとはいきませんが、見応えのある作品と数は準備しております!

富山で評判の高かった、「ジオラマを原寸大に引き延ばしたパネルの前で、ジオラマに入り込んだような写真が撮れる」展示も再び登場!


新川会場1


展示作品も、いつもの定番作品!


熊本イオンモール展示作品B1


熊本イオンモール展示作品B2


熊本イオンモールB0




サワベ_B3


あまり展示していない、「超弩級海上要塞・赤城」も展示!

b_赤城夕日


メカトロウィーゴのムック本「みんなのメカトロウィーゴ」用に作った「小林メカトロ商会」も展示!

丹青社6


キャラクター作品としては機動戦士ガンダムの「ホワイトベース」のジオラマ。

CSR9jUsUYAAtN_8.jpg



これらの展示物は保護の為にアクリルケースに入っておりますが、すべて撮影自由になっています。

しかし、1点だけ、ケース無しの展示、連結型都市型ミニチュア「ジオクレイパー」を使った特撮ジオラマ!



特撮スタジオ1


こちらはワンフェスでも行なった「好きな自前のフィギュアを持ち込んで自由に撮影しよう!」を再び行ないます。
とかく「作品に手を触れないでください」の展示会のセオリー逸脱の展示です!ガチャポンのフィギュアや、メカトロウィーゴ、ダンボーなどを持ち込んで自由に撮影をおたのしみくださいませ。


24日(土曜日)、11時には、メインステージで1時間程のトークショーも開催します!

詳細は、またこちらのBlogに追記しますね。

展示会場内には書籍やオリジナルの商品の物販もあります!
是非お越し下さい。

http://hobbyshow.co.jp/event/#event02


24日、25日は基本的に私も在廊しておりますので、気楽にお声掛けしてください。

それでは「全日本模型ホビーショー2016」でお会いしましょう!






<定期PR>

※2016年8月に発売された私の初のジオラマHow to写真集
「作る!超リアルなジオラマ」
現在6刷突入で2万冊突破で好評発売中です!



                 
※2015年に発売された私の初の作品/エッセイ集「凄い!ジオラマ」をカラー写真2倍に増量+本の多さアップで生まれ変えた「凄い!ジオラマ[改]2018年11月発売です!


                

※このBlogをスマートフォンでご覧の方、スマートフォン表示ではなく、「PCモード表示」にすると、過去の記事の検索や、問い合わせの為のメール送信のフォームがご覧いただけます。




2015年活動アウトプット




2015年に製作したジオラマ作品のまとめです!
市販のプラモデルを使って作る、模型雑誌の作例が多かった例年に比べ、規模も大きく完全自作するジオラマ作品が目立った年でした。


●フジサワ名店ビル 屋上観覧車(1/35スケール)

神奈川県藤沢市にある、今年創業50周年を迎える駅前でパート「フジサワ名店ビル」。
50年まえの昭和40には屋上に立派な観覧車がありましたが、残念ながら7年ほどで取り壊されてしまいました。
50周年記念のイベントとして、私のジオラマ作品展を開催する目玉としてこの屋上観覧車を自作。
たった1枚の白黒写真から図面を起こして、あの頃の風景を立体化しました!

↓実際の屋上で、観覧車が設置されていた場所での撮影。

フジサワ観覧車1


フジサワ観覧車3


↓紹介記事はこちら
http://arakichi.blog.fc2.com/blog-category-70.html

●海底ジオラマ(1/50スケール)未公開

幅役4m程ある建築模型+海底ジオラマをプロデュース。
建築模型の専門モデラーと一緒に前代未聞の巨大ジオラマに挑みました。海洋生物やノーチラス号は海洋堂さまの協力の本、着色加工。現在進行中の企業様のプロジェクトに付き、まだ未公開ですが、いずれBlogで詳しく紹介いたします。


ノーチラス洋上Blog


海底B2


海底B1


↓紹介記事はこちら
http://arakichi.blog.fc2.com/blog-category-69.html


●戦後70周年記念ジオラマ(ノンスケール)

フジテレビの人気番組「SMAP X SMAP」で、メンバーが歌うプロモーション用のセットとして、戦後の焼け野原のジオラマを製作しました。特撮撮影のアドバイスや、絵コンテなどの協力をさせていただきました。

スマップ焼け野原完成_B2jpg

↓紹介記事はこちら

http://arakichi.blog.fc2.com/blog-entry-174.html


●NHKドラマ「おせっかいなサワベ不動産」用ジオラマ(1/25スケール)

NHKさまからのご依頼で、ドラマのオープニング、エンディング、劇中挿入のためのセットとしてのジオラマを製作しました。ウルトラマンやかつてのゴジラの撮影用プロップとして一般的なスケール「1/25スケール」で、東京の下町にの残る戦前商店建築である「看板建築」を再現。以前から看板建築を研究しておりましたので、それを活かしての製作になりました。

サワベ_B7


↓紹介記事はこちら

http://arakichi.blog.fc2.com/blog-category-65.html

●ムック本「みんなのメカトロウィーゴ」用ジオラマ(1/35スケール)

私も大好きなトイ「メカトロウィーゴ」の待望の写真集が発売されるにあたり、デザイナーの小林さんの声かけにより製作したジオラマ。小学生の通学用のロボットとして販売されたメカトロウィーゴが修理&中古販売される街の商店を自作。
戦前から続く電気修理屋さんが転じてロボット修理販売になったストーリーを元に看板建築で再現しました。

小林メカトロ商会Blog


ウィーゴキャリアー1


実は建物が主役かと思いきや、ロボット・ウィーゴを運搬する「ウィーゴキャリアー」が真の主役。運用性を考慮したデザインが、自分で言うのもなんですが・・・秀逸です!(元プロダクトデザイナーですから)

※こちらはまだ製作記事はありません、いずれ詳しく紹介いたします!


●幻獣神話展用作品「城亀」

怪獣イラストレーターの大御所「開田裕治」が主催する、イラスト、立体のアーティスト達が集う個展「幻獣神話展」出品用の作り起こしたオリジナルデザインの幻獣。
大好きな城をベースに、幻獣である「玄武」の背中に築城された城で戦いあう戦国の物語をコンセプトに製作。
今までに創った事のない生物をスカルピーで製作。新たな可能性にチャレンジしました。
こちらは販売用として製作し、現在最終調整をして将来的には販売する予定です。

城亀完成_B1


↓紹介記事はこちら

http://arakichi.blog.fc2.com/blog-category-68.html


●工事用AT- ST 「肥後重機」(1/48スケール)

2015年、唯一作ったプラモデル、バンダイのスターウォーズプラモ「AT-ST 」。
こちらは、ボーンデジタルさん主催のトークショー&実演のイベント用のデモ用として、より傷やサビ塗装が映えるように、建築機器カラーとして目立つように塗装したものを仕上げたものです。半分仕事で半分プライベート。
いずれ、こちらもジオラマ作品として仕上げる構想です!


肥後重機


↓紹介記事はこちら

http://arakichi.blog.fc2.com/blog-category-67.html

2015年はTV主演の影響&本出版の影響もあり、今までとちがったジオラマ制作の要望を具現化した作品が多く産まれました。しかし、その都度、自分がやりたかった事を盛り込んで私らしい作品に仕上がったと思います!

2017年はどんなジオラマ作品がうまれるのでしょうか?

すでに今年の秋までの製作スケジュールが埋まりつつあり、自分でも早くその姿を見たい!!と思えるジオラマ依頼がきています。お楽しみにお待ちください。



<定期PR>

※2016年8月に発売された私の初のジオラマHow to写真集
「作る!超リアルなジオラマ」
現在6刷突入で2万冊突破で好評発売中です!



                 
※2015年に発売された私の初の作品/エッセイ集「凄い!ジオラマ」をカラー写真2倍に増量+本の多さアップで生まれ変えた「凄い!ジオラマ[改]2018年11月発売です!


                

※このBlogをスマートフォンでご覧の方、スマートフォン表示ではなく、「PCモード表示」にすると、過去の記事の検索や、問い合わせの為のメール送信のフォームがご覧いただけます。




| NEXT>>

プロフィール

情景師・アラーキー

Author:情景師・アラーキー
.
.
■ 情景作家
■ 1969年生 居住地:東京・杉並 

「日常にあふれるさりげない光景」を立体化する事が得意なオールラウンドジオラマ作家。昭和ノスタルジーからアニメシーン再現まで製作範囲の守備範囲は無限。むしろ挑んだ事がない題材を与えられると燃えるタイプです。

「生み出すものに魂を込めて作る職人のようにありたい」・・・と願って「情景師」を名乗っています。

<過去の作例活動経歴>
●電撃ホビーマガジン
●電撃スケールマガジン
●モデルグラフィックス
●アーマーモデリング
●モデルカーズ
●パンツァーグラフ
●エクストラマガジン
(スペインの模型雑誌)

<<ジオラマ制作随時承ります>>
(製作事例:CM、テレビ撮影用、展示会用、トイの商品開発用、企業ノベルティー等)
・ジオラマ制作についての相談&質問もお答えします
・展示会等での作品貸し出しもしております。
・TV,雑誌,Web取材等の随時受付中。
<出演事例>
・おはよう日本(NHK)
・めざましTV(フジテレビ)
・タモリ倶楽部(テレビ朝日)
・怒り新党(テレビ朝日)
・情報ライブミヤネ屋(TBS)
・まにあマニアル(BS日テレ)
・王様のブランチ(TBS)
・lifeサプリ(BS日テレ)
・経済ビジネスライン(BSNHK)
<雑誌取材事例>
・週刊新潮
・週刊アスキー
・女性自身
・ホットペッパー
・ビーコン

まずは直下にある「メールフォーム」にてご相談ください
(ご注意:最近問い合わせの私からの返信メールが送り先の「迷惑メールフォルダー」に振り分けられる事例が多くなっております。必ず問い合わせには返信しておりますので、ご確認くださいませ)

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

Ads by Google
カテゴリ
Ads by Google
月別アーカイブ
Ads by Google
今日も私のブログにお越しいただきありがとうございます
Ads by Google
Ads by Google
リンク
検索フォーム
Ads by Google