2012年モデラーズクラブ合同作品展に Go!!


興奮が止まりません!!!

本日から模型の聖地静岡にて「第51回 静岡ホビーショー」が開催されました!

第51回静岡ホビーショー


http://www.hobby-shizuoka.com/

まぁこのプログを読んでいただいている方にはまったく説明不要でしょうが念のため説明を!
模型界の「モーターショー」のようなもので、静岡に本社を構える模型業界を中心とした新製品発表会のようなイベントです。静岡にはタミヤ、長谷川、アオシマ、バンダイ(静岡工場)、ファインモールド、タスカ・・・などなど模型業界のメイン企業が集中しております。そもそもは家具製造が地場産業の静岡において、豊富な木材片を加工した木工模型を中心に展開していた事からこの地から模型メーカーがそだったという経緯があります。

そしてその模型界の企業展示と同時開催で、全国の模型サークルが一同にあつまり、腕によりをかけた模型作品をずら〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜と並べた世界最大級の模型作品展示会が開催されるのです。


もう、その展示物と言ったら・・・私でも「まだまだ修行がたりないな」と凹む程のレベル・・・・。

それにTVや雑誌で活躍していらっしゃる超超超有名なモデラーのあの作品、この作品も「生」で展示されており、なおかつそのご本人が説明してくれるという夢の様な展示会。。。

そのレイアウト図をみるとその規模が解ると思います。

会場レイアウト


カラーで色付けされているところがサークルの展示会場。1つの色コマがおおよそ1800mm幅の机だと思っていただだければ呆れる程の規模でしょう?

静岡ホビーショーが51回、そしてモデラーズクラブ合同作品展が今年で23回目なのでその歴史はけっこう長いです!。
私、社会人に成りたて約20年前に、高速バスをつかって1人でこの静岡ホビーショーを見学しにきたのが初めてで、その頃に開催されていたこのモデラーズクラブ合同展示会はショーが開催されているツインメッセ静岡の2階にある会議室でひっそりと開催されていて、それをおっかなびっくりみた思い出があります(笑)。
まだプラモデルの比率が少なくて、どちらかといえば結構年配の方が帆船模型やソリッド模型の飛行機などが展示されていた記憶があります。

まぁ思い出話は付きませんが、そろそろ本題に。

私は3年前に独自の模型サークルを立ち上げましてそれを中心に今回は展示を行ないます。

その名は・・・・・「箱庭倶楽部」♪

ベタな名前ですがシンプルで好き。
ロゴマークもかわいいでしょ?


箱庭倶楽部


メンバーは私と妻のミカリン、そして今や AFV界で知らない人のいないジオラマ作家「すこっつ・ぐれい」さん
そしてその保護者(笑)の奥様。つまり模型夫婦2人組の小さなサークルなんです。

超たのしい文面で日々の箱庭制作記を書いているすこっつさんのブログ↓

http://blogs.yahoo.co.jp/kokoro1394

そして、そのすこっつさんが立ち上げた、全国の超絶モデラーが大集結した「クラブコヨーテ」にも私たち夫婦は所属しております。このサークルの話を書き出すともうこのブログ容量がいくらあっても足りませんので今回はさらりと。このサークルの展示もほんとうにものすっごい作品が集まるんですよ。
私の「箱庭倶楽部」そして「クラブコヨーテ」、ホビーショーに来てくれる方は是非お立寄くださいませ。

そしてそして・・・今年の私はさらに・・・・

宮崎駿監督作品に登場するメカだけを造り続ける模型サークル「宮崎メカ模型クラブ」といえばもやはこの展示会になくてはならない存在で、なんと今年はサークル結成10周年を迎えるそうです。そのサークルから直々にお声をかけていただき作品展示とサークル参加を要請していただきました!!

http://home.b01.itscom.net/y-kano/miyazaki-index.htm

ブラボー!!ブラボー!!

このサークルに2作品を展示させていただきます。

まだこちらのブログでは紹介しておりませんが、過去に造った「悪役1号」のジオラマ。
この作品は以前、このプラモをリリースしているタスカのブースに2度ほど展示させていただいております。
タスカのページにも紹介されております。

http://www.tasca-modellismo.com/seihin/akuyaku/araki/araki.html

悪役1号_1

そしてこちらのブログでも紹介しましたロボット兵のジオラマ

http://arakichi.blog.fc2.com/blog-category-5.html

ロボット2


この2点です。
そちらの卓にはほとんど顔を出す時間はないかもしれませんが、折角の機会ですからなるべく時間を造りたいと思います。



さて、私の箱庭倶楽部の展示では以下の作品を展示します。


● 1/144スケール「ジャブロー」

これもまだこちらのブログでは紹介していない作品です。
ガンダム一年戦争時においての連邦軍の地下秘密基地「ジャブロー」を攻略すべきジオン軍が投降作戦を展開した有名なシーンを再現したものです。静岡初展示です。


ジャブロー2

● 1/100スケール「ゴーングメリー号」

こちらのブログで紹介しましたね。
静岡では初の展示になります。

メリー3


● 1/64スケール 「トタン壁の造船所」

去年の静岡で初展示しましたが、電飾をつけてバージョンアップしましたのでまた展示を行います。


00.jpg


● 1/32スケール 「港の片隅で」

ペーパーモデルの廃漁船は前回の日記で詳しく紹介しておりましたが、全体を紹介しておりませんでした。
これが全体像です!

もちろん出来立てのホヤホヤ、今回の静岡展示が初となります。

港の片隅で_全景1


そして・・・我が箱庭倶楽部のすぐ隣に陣をかまえる「クラブコヨーテ」。
ここでは過去に「変態モデリング」として AFV界に激震を与えた(爆)オールインザボックスの作品

ベルゲパンターのジオラマを展示いたします。

これもいずれ詳しくこちらのブログで紹介いたしますが、この作品、ベルゲパンター(戦車回収車)の改造から、なんとジオラマベースまでがすべて商品の箱の中の物だけで作っている作品なんです。

ベルゲパンター



訪れる方は会場図で「箱庭倶楽部」と「クラブコヨーテ」を探して下さい!

また来ようかどうかお迷いの方は、是非是非!!

きっと人生が豊かになりますよ〜!!!


私はこれからまだまだ準備をすすめなければ(汗)

ジオラマ梱包箱がぞろりと揃いました!
それぞれのジオラマ用に制作した専用箱。私のオリジナルデザインで統一フォーマットで制作したものです。

箱3


いずれこの「保管用の箱」の話もしますね。

ではでは!

廃漁船のある風景  その2


GWボケもまったく治らない今日この頃ですが、全国の模型趣味の”大きな子供達”はごそごそと動き回っている頃でしょう(笑)。今週木曜からは模型の聖地・静岡で日本最大の模型メーカーの新製品発表会である「静岡ホビーショー」が開催されて、それと同時に全国の、いや世界から凄腕のモデラーの集団である模型サークルが集まった作品展示会「静岡ホビーショー合同展示会」が開催されるのです。

http://www.hobby-shizuoka.com/

ぐふふふ、楽しみが止まらない〜!!



その静岡ネタは次回の日記で詳しく書くとして、今回は前回に続き「ペーパーで造る廃漁船の How to 」をご紹介します。

今回の漁船は造ろうと思った切っ掛けが、港の片隅に陸揚げされて朽ちている木製漁船を見た事でした。
それは北海道に現存します。

オムサロ遺跡公園入り口に保存?されているとても印象深い漁船(↓詳しく紹介している方のブログです)

http://moon.ap.teacup.com/pramon/383.html


以前から紙で造る木製物の可能性を実証しておりましたので、今回はちょっと大きな造形に挑みたいなと思っていましたのでこれはチャレンジする価値が高そうな造形です。

ネットでこの画像を見た際に、試しにサラリと書いてみたスケッチ。
これがそのまま大まかな図面になりました。(雰囲気スケッチなのでいろいろとゆがみがありますが)


船線図


船の背骨にあたるキールの部分には3mm厚の「厚ケント紙」を使います。
甲板には板の目にそって彫刻を施しています。

制作02

甲板の板の目ですが紙なので彫刻刀が使えません。カッターでV字に切り込んで大きな溝を掘り出して、それ以外の木目はレザーソウを横にスライドさせて作り出します。この方法はプラ板等にも使える方法です。


制作04



次に船体側面ですが、これを本来の木製帆船のように1枚1枚板状にしたものを張って行くとゆがみが出たりして大変。そもそもの展開図を書くのが超大変です。これは帆船模型の方がどのように作っているのか知りたい所ですね。今回のやり方は「簡単&強引」技法で!
始めに甲板とキールの部分を作っておりますのでかなり強引に側面に瞬間接着剤で点付けして手でちょっとしごいて柔らかくしながら張ってしまいます。

側面がある程度貼れた後に木目をカッターで刻んで行きます。これもV字溝を作る感じで。

制作05

この方法ならば均等に木目を刻めます。

下の写真では船体の下にちょっと不自然なゆがみがあるのが解りますが、ここはやはり大きなしわが出来てしまいますから切れ込みをいれて強引につなげている部分です。結局船体横はボロボロにしてしまうので気にせずに!

制作03


徐々にディテールが入って行きます。

制作07
制作06

ぐっと漁船らしくなってきました!!


木目が乾燥してめくれてきた演出は以前ブログで紹介した「ダイレクトカット」の技法を使います。
(↓ 以下参照)
http://arakichi.blog.fc2.com/blog-entry-33.html



制作01

上記のパーツを箱組すると操舵室の完成!
この方法でちょっとした小屋を作ったり、木箱を作ったりと AFV系のジオラマのアクセントにも使えるでしょう。


制作08


そして工作が完了した姿がこれです!


制作11
制作10
制作09


この時点ではまだ「紙だなぁ」といった様子がうかがえます。

強度を出したいときにはタミヤセメントをたっぷりとしみ込ませればプラ板のような強度を出せるんですよ。
「カッチカチ」になりますよ〜!!

そうすればある程度ペーパーかけもできるようになるんですよ。(ただし乾燥中はタミヤセメントこぼしちゃったようなものすごい匂いがしますけど:乾燥しきったら大丈夫)

ちなみにこれらの工作には木工用ボンドは使いません。水分が多いので工作している時に部品にゆがみがでちゃいますからね。ゼリー状の瞬間接着剤が最適です。

この後にはグレーのラッカー塗料で下塗りしてタミヤアクリルとエナメルで塗装していきます。

塗装編もいずれ紹介していきたいですね。

廃漁船のある風景  その1

 
本日(5/12)発売されましたアーマーモデリング6月号に、実に5年ぶりにジオラマを発表しました。


            アーマー6月



渋〜〜〜い特集「 The・鋼鉄」内容にぴったりな作品ですよ。








はい1

 ん?


はい2

 むむむ???



何これ?、、、、、木???




え〜と、木製漁船です。



あれ?アーマーモデリングって超本格的なミリタリーモデルマガジンでしたよね?と疑問符が。。。



すみません、「また」戦車とまったく関係ないものを掲載していただきました。。。。(汗)

ちなみにその5年前には何を作っていたのかと言えば、「ガンプラ」でした(苦笑)。
UCハードグラフ、 いちお1/35スケールのガンプラの AFV模型なんですけどね。

ここにてちょっとだけ紹介されています↓

http://www.gundam-hardgraph.net/products/vr03.html


あの頃の私は変化球ばかり投げる投手として度々の特集に声かけしていただいておりました。

悪役1号とか、メーサー車とか・・・まぁ AFVと言えばそうなんですが・・・といったアイテムのジオラマ(笑)。





で、アーマーモデルさんから久しぶりに声がかかったのが、これまた何の因果か
「 AFVモデラーが造る AFV以外の作品を紹介するコーナー”ブレイクスルー”」のページだったんです。




このコーナーは基本的には発注により制作した作品ではなくて、個人制作のジオラマを紹介するページなのですがこの雑誌に値するプライベート作品といえば・・・・

んんんんんん・・・・

ない。
作っていない。
まったくない。

どうしよう困ったなぁ。

とはいえ、久しぶりに声をかけていただいたならばなんとか期待に答えたいと模型部屋を見渡した所・・・

2年前に制作して途中で飽きてて放置していたこの廃漁船が目に入った訳です!!。


はい3

はい4

鋼鉄特集にそれとはまったく正反対な木の造形っていう組み合わせが面白いですよね。

特集ではもちろんプラモデルというプラスチックを「鉄のように見せる」テクニックがてんこ盛りなんですけど、
私の方は「木で出来た船を木のように見せる」・・・・・って普通じゃん!!となるわけでして。

そこは天の邪鬼モデラー、変化球モデラーとして皆の期待をある意味裏切りたいと思う訳でして。
本誌をご覧になられた方はもう「オチ」が解るでしょうけど、
この作品は実は「紙」なんです。

はい5


ほぼ厚ケントと薄いケント紙で出来ています。
木が朽ちて、乾燥してめくれ上がった表現には紙が最適なんですよ。


はい6


お約束の自宅ベランダでの日光下の撮影。


はい7


はい9


港の片隅で忘れ去れた木製漁船。
やがては土に帰ってゆくのでしょうね。


次回は作り方を紹介します!

名刺サイズの小さな世界 ”その2”

GWいかがお過ごしでしょうか?

毎年GWが始まると真っ先に放たれた矢のように高速使って出かけるのは無謀かなぁと毎年躊躇しています。。。

我が家は僕の今の実家が千葉の習志野、そして嫁さんの実家が東京・品川ですので無理して帰省する必要もなく
何十キロもの渋滞のニュースを見ながら「大変だなぁ」と他人事のように思っていたけど、
正直、田舎に帰ってゆく友人達や、休みをフルに使ってレジャーに出かける事をちょっとうらやましく思ったりしていました。。。。

でも、前半3連休だけが全てが晴れるチャンスと知って、「無謀な行き当たりばっ旅に出かけるか!」と初日の朝の5時起き6時出発でバイクで出発しました!
目指すは福島県・猪苗代湖。地震の影響で観光客が減っている様なのでその支援目的も兼ねて。
宿の予約はなし、気の向くままに走行して、気に入った場所で泊まる。iPhoneがありますからいつでもネットで宿を探せる利点がありますからね。
今年の春の訪れが遅かったが故になんとGWに桜前線をバイクで追いかけられるぐらいに遅かったんですよ。
「桜を追いかけて単車を転がすのさ♪」・・・・という歌があったかどうかは解りませんがそんな気分で。
心配していた渋滞にはほとんど巻き込まれる事なく、比較的スムーズに流れていました。
東北道では路肩や防音壁がどころどころ破損した跡があって震災の爪痕を感じながらの走行でした。。。

旅の目的のもう一つは、私の趣味の一つに日本の城めぐり!。
そして城と言えば桜。そう、日本に残る城跡には桜が植えてあるところが多いんですよね。「城+さくら」の組み合わせは最高!。こ年のGWにはこの奇跡のコラボレーションが堪能出来るとあれば・・・・(涙)

まずは福島県白河市にある「白河・小峰城」
3.11の東日本大震災の際には現存していた立派な石垣のかなりの範囲で崩れてしまう被害にあいました。
しかし奇跡的に木造復元した天守かわりの3階櫓は無傷。それを思えばかろうじてよかったと思いたいです。

いち早く石垣の復元・復興を願います。。。。



ブログ2


会津若松城(鶴ヶ城)

ああ、うつくしい.....

ブログ1


瓦がピンク色に見えるのはこの城の特徴である「赤瓦」のせいです。
2年前に普通のネズミ色の瓦から幕末の頃の姿に瓦を復元し直したのです。桜のピンク色との組み合わせが最高〜!!


最後は福島県・二本松市にある二本松城。

高い石垣が綺麗ですね〜。ここも地震の影響で近年復元された本丸の石垣が一部崩れかかったせいで残念ながら立ち入り禁止。

ここは福島でも温かいのか?桜は散ってしまった後でしたね。
たまには愛車と城の組み合わせで写真をパチリ。
私は家にず〜と籠ってジオラマ作ってばかりいるおっさんと違う事をたまにはアピール(笑)

二本松城




福島県だけでこんなに素敵な城があるんですよ。
すばらしいところです。是非とも皆さん、観光に訪れてください!!


で、・・・大好きな城の話だけですでに自分としてはお腹いっぱいなんですけど・・・・

さて、本題(笑)

前回の日記で1/144スケールの極小戦車食玩『ワールドタンクミュージアム」を使った名刺サイズのジオラマの話をしましたが、今回は同サイズで造った他のジオラマの紹介をいたします。


第2次大戦のドイツにおいて88mm砲を搭載した最強戦車タイガー1型!!。
最近ではティーガーとかティーゲルとか発音しますが、私は古来の呼び方タイガー1が好き♥

名刺1


欧州の煉瓦建物と戦車、作戦伝達に使われたキューベルワーゲンと兵士の組み合わせ。
非常に定番な構図です。しかし 1/35スケールで制作するとけっこうボリュームのある大きさになってしまいます。


でもこれは名刺サイズ♪。


こんな大きさです。

自分で言うのもなんですが「ちっちゃ!」かわいい♪
いいサイズですね。名刺サイズ。

名刺2


でもって、70年前の欧州前線だけではなく湾岸戦争あたりの近代戦のジオラマも。

メル1


パームツリーと窓の形が特徴的なビルがいかにも「中東」という雰囲気。
燃えて錆び付いた車はNゲージ用の車を改造しています。写真では見えませんが燃えて飛び出た座席のスプリングも細かく再現しています。

使用した戦車はWTMからイスラエル軍の誇る近代戦車「メルカバMk.3」。増加装甲が未来の戦車みたいでカッコいいですね。


メル2


背後のビルの裏はこんな感じに。

これも 1/35スケールで制作すると結構な大きさになる構図ですので名刺サイズはありがたいですね。

メル3


============================================


欧州前線のあの構図で車両だけを変えた作品もいくつか造りました。


メル5

メル4


タイガー1の迷彩塗装違いとキングタイガーの情景。


・・・・まるでコピーペイストしたような作品をわざわざ造ったのはなせ??

実はこの2点だけは、かつてガレージキットの祭典・ワンダーフェスティバルに参加していた時に制作して販売いた作品なんです。
実はこの廃墟も、ベースの部分も原型作ってシリコンゴムで型取りした、私のブースで売っていた商品。
かつて WTMブームの際にけっこうよく売れた商品の一つでした。

この話はいずれご紹介しますね。


名刺サイズのジオラマはいくつ造っても楽しくて、場所も取らずにいいですよ!。

名刺サイズの小さな世界 ”パリ解放の情景”


あと2日でGW!

毎年今頃は全国の週間天気予報とにらめっこしながら計画を立てるのが我が家の方法。
それはバイク中心の行動が多いからです。
5月の新緑の美しい季節はやはりバイクで走るのが一番!
しかも渋滞では無理しない範囲ですり抜けでコマを進める事が出来ますのでストレス知らず。
かみさんもライダーなんですよ。


・・・・・私の背中にコアラのように張り付いているライダーですけど(笑)


バイクの話がでたつながりで、前回の猫とバイクの小さなジオラマのお話をしましたが、私はこの「名刺サイズ」のジオラマが大好きで結構な数を作っています。小さな、ちいさな凝縮感のあるこのサイズは日本人が好きな
「ボンサイ」の世界。


名刺6


AFVの題材としては良くある「戦車と建物と人」の構図。


青、白、赤のトリコロールのフラッグが楽しそうに振られている光景。
第2次大戦においてドイツ軍からフランスが解放されて市民が連合軍を歓迎しているシーンを再現しています。


パリ2


1/144スケールの戦車は数年前に食玩界に大ブームを引き起こした「ワールドタンクミュージアム」のシャーマン。こんなに小さくて完成度が高く、そして彩色済みの食玩として全国のスーパー&コンビニでいつでも買えたのははなんと幸せな時代だったのでしょう。

http://www7b.biglobe.ne.jp/~shokuganhonpo/page002.html


このワールドタンクミュージアムは海洋堂がこんどは無彩色の組み立て模型として再び市場に投入しようとしています。

http://www.union-creative.jp/item/uci/blamodel2.html


ちいさなちいさなフィギュアはドイツのプライザーの鉄道模型用のフィギュア。
こんな小さな造形物が金型で抜けるんだ。。。。と驚愕なフィギュアをいっぱいだしているメーカーです。

http://www.preiser.jp/

建物ものはプラ板から制作しました。フランスによくある屋根裏部屋があるマンサード屋根の建物など
1/35スケールで作ってしまうとかなりの大きさになってしまいますからね。



拡大の写真をみているとちょっと想像つかないと思いますが、名刺サイズってこんな大きさです。



名刺5


わぉ!!自分で言っちゃうのも変ですが、本当に凝縮感があってかわいい緻密さがいいですね〜。


おそらくPCでこの写真を見た方は実際の大きさよりちょっとだけ大きめに映っていると思います。

名刺サイズジオラマ、おすすめです!!

(デコパージュと言われるふちが加工された木の板が全国のホームセンターや手芸店で売られていると思いますが
ちょうどこの名刺サイズの台が売られています。この作品はそのベースに角材で台をかさ上げしてニスで仕上げています。)

| NEXT>>

プロフィール

情景師・アラーキー

Author:情景師・アラーキー
.
.
■超雑食性モデラー。
■1969年製 製造地:東京 
■おせっかい焼き典型的お気楽ー0型 
■対シンナー性あり。しかし対アルコール性なし。 
■極度冷え性。

制作模型ジャンヌはガンプラから城モデルまで興味があればなんでも作るオールラウンドモデラー。最終的にはジオラマに仕上げなければ気が済まないジオラマ職人。

生み出すものに魂を込めて作る職人のようにありたい・・・と願って「情景師」を名乗っています。


模型各紙に作例を作らせていただいている時には
本名「荒木智」で活動しております。

<過去の作例活動経歴>
●電撃ホビーマガジン
●電撃スケールマガジン
●モデルグラフィックス
●アーマーモデリング
●モデルカーズ
●パンツァーグラフ
●エクストラマガジン
(スペインの模型雑誌)


・よろずジオラマ制作承ります・
・また、ジオラマ制作についての相談&質問もお答えします

まずは下にある「メールフォーム」にてお気楽にご相談ください。

※現在オーダージオラマ製作中!

最新記事
カテゴリ
最新トラックバック
月別アーカイブ
非常ボタン
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

Amazonサイドバーリスト
※この時計の時刻は、閲覧しているパソコンのものであり、必ずしも正確な時間とは限りません
今日も私のブログにお越しいただきありがとうございます!なるべくマメに更新して行く予定です!!
リンク
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
プラモ・ガンプラ完成品投稿サイト【MG】