2018年ガーラ湯沢ポスタージオラマ


2月4日は立春。暦の上ではもう春なんです。
といわれてもピンと来ない、今年の冬のなんたる寒さや!

特に1月22日の東京での大雪。
日曜だったこともあり、家に籠りながら降雪ショーを堪能。翌日には昨日までの降雪が嘘のように綺麗に晴れて、「これが東京?」と思う様な光景が広がりました。

雪が降ったら絶対に行こうと思っていた場所。
それは自宅から30分以内で行ける、東京のオアシス「井の頭恩賜公園」

2018井の頭公園1


朝6時に井の頭公園に出かけて撮影した光景がこちらです!。
まるで、北海道の釧路湿原を思わせる秘境感!!

現在井の頭池では、2年に一度の冬の名物となっている、池の水をすべて抜き、外来生物の駆除と池の底を天日干しにして浄化させる「かいぼり」が行なわれているので、そこに積もった雪と、わずかに残る水の筋、そして朝焼けに照らされて一気に気温が上昇して舞い上がるもやが、とても幻想的な光景を映し出してくれました。

↓かいぼりの解説。

http://inokashirapark100.com/water_green/kaibori/


日の出ショーを楽しんだあとは、そこから徒歩5分程で行ける井の頭公園に隣接する、アニメスタジオ「ジブリ」の美術館「三鷹の森ジブリ美術館」。

まるで北欧の何処かに来た様な光景でした。

2018年井の頭公園_3


2018年井の頭公園4


屋上に展示されている、天空の城・ラピュタのロボット兵のオブジェも雪に静かに眠るようなジブリらしい姿に。

2018井の頭公園2


滅多に見れない光景を楽しんでしまいました。

これも仕事を自由にコントロール出来るフリーランスだから出来たこと。サラリーマン時代には「電車止まっていないかなぁ」と通勤する心配で、雪の風景を楽しむ余裕はありませんからね。


さて、雪の光景といえば、思い出すのはウインターシーズンでの「スキー」ですね。

私も20年以上前は、毎年この時期になるとそわそわしながら、毎週末には雪山を目指す極普通の青年でした。
スキーをへて、スノーボードをやり始めるのも、やはり流行モノにはとりあえず乗っかる派の私の生き様♬
ヘタながらもなんとか滑れるようになって、楽しみ方が解って来た時に、スキーとは無関係な事で足を骨折してしまい、それ以降はまったくウィンタースポーツとは無縁の生活。果たして、雪山をめざしているようなアクティブな私は、妄想だったのではないかという遠い記憶の物語になってしまいました。


そんな雪にまつわる前振りはここまでで、さて本題。



今年のJR東日本さまの駅直結型スキーリゾート「GALA湯沢」さまのポスターのデザインと、そのジオラマ製作を担当しました!!


GALAジオラマ_1



晴れ渡る空の下にある、青いブーツ型のスキー場。周囲にはスキーやスノーボードを楽しむ人達、スキーゴンドラの出発駅には、皆が一度は目にした事があるだろう「GALA湯沢駅」。その駅には新幹線E100系!

GALA湯沢の楽しさを凝縮し、そして目を引くスキーブーツを雪山に見立てたジオラマの構図としてまとめました。

このポスターの撮影も、いつものように日光の下で撮影した私の写真!

・・・と言いたいところですが、実は当初はそこまでの仕事として依頼されたのですが、私が持っている撮影機材では、駅張りポスターの大型サイズのB0サイズに引き延ばした写真としては画素数が足りませんでした(涙)

私の撮影したベストショットはこちら!

GALAジオラマ_2



雲の量と位置、そしてあおりの写真で、ブーツ雪山が大きく見えるように狙っての写真。(残念ながら不採用)

これを機会にいいカメラとレンズを買わねばと思った、「アラーキー」を語っている私。

撮影に使ったジオラマの大きさは直系50cm程のサークル型。

GALAジオラマ_10


住宅用の壁の中の断熱素材として開発された発泡ウレタンは、軽さ、丈夫さ、値段においてもっとも使いやすいジオラマベースとして、このBlogでも度々登場する定番素材。

GALAジオラマ_11

発泡ウレタンを削ってベースを作り、その上にモデリンペーストで雪山の地肌を成形。

GALAジオラマ_12





仕上げにモーリンの「雪職人」を振りかけて、同じくモーリンの「スーパーフィックス」を水で薄めて市販のポンプ式のスプレーで固定。

GALAジオラマ_14


モーリンの雪素材である「雪職人」は大理石の粉を転用した模型用素材。経年変化がなく、キラキラと反射する感じが、新雪の雪の表情にソックリ。



接着にはこちらもモーリン製の水溶性接着材の「スーパーフィックス」。水でシャプシャプになるぐらいに薄めて、霧吹きで優しく振りかけて、雪職人をしっかりと固定します。本当に驚くフィット性!!




植栽には1/150スケールの鉄道模型用の針葉樹を、同様にモーリンの雪職人で雪をまぶして雪山の木を大量に制作して植えています。


GALAジオラマ_4


主役のGALA湯沢駅は、施工図面を提供してもらい、その図面をPCソフト・イラストレーターでディフォルメして、カッティングプロッターでプラ板に作図して、切り出して加工したもの。

GALAジオラマ_15


GALA_16.jpg


カッティングプロッターは、作図したデータを元に、紙、薄手のプラ板(0.3mm厚ぐらいなら切り出し可能)、シール台紙などを切り出す機器。データ製作に必要なグラフィック系のソフトは、このプロッターの中にソフトが貼っていますので、もってなくても安心。とても重宝します!




ガーラ湯沢にあるスキーゴンドラ。

GALAジオラマ_7


実は、このゴンドラはJR東日本で運行している新幹線のデザインをモチーフにしています。
制作時には資料が少なかったので、グラフィックの張り付け位置が間違っており、その後、ちゃんと作り込みました。
提供していただいた実際の写真を元にして画像を作ったペーパークラフト製のスキーゴンドラです。



GALAジオラマ_5


このジオラマを制作していたのは2017年の8月。もっとも熱い時期に、冬らしい景色を作り込むのはとても不思議な感じがしましたが、しっかりと冬山に見えるように作ることが出来ました。

関東よりも北のエリアでは駅にポスターやA4サイズのパンフレットが置いてありますので、ご覧頂ければと思います。

なお、このジオラマは現在GALA湯沢さまの駅に展示されております。

https://gala.co.jp/winter/






<定期PR>

※2016年8月に発売された私の初のジオラマHow to写真集
「作る!超リアルなジオラマ」
現在5刷突入で好評発売中です!



                 
※私の初の作品/エッセイ集「凄い!ジオラマ」好評発売中!
おかげさまで4/28で発売後2周年を迎えました。現在6刷突入です。



                
私が新作ジオラマを作り起こし、掲載されているメカトロウィーゴの魅力が詰まった本「みんなのメカトロウィーゴ」も好評発売中!こちらの作品集は、親指サイズのメカトロウィーゴ「タイニーウィーゴ」のフィギュア+メカトロウィーゴの持ち運びに最適なポケットティッシュサイズの超ミニサイズ/ハンドバックが付いて、お得なんですよ♫


                 

※このBlogをスマートフォンでご覧の方、スマートフォン表示ではなく、「PCモード表示」にすると、過去の記事の検索や、問い合わせの為のメール送信のフォームがご覧いただけます。
スポンサーサイト

初の温泉宿のジオラマ展?!




汐美荘ポスター1


2017年12月16日から、新潟にある温泉宿「夕映えの宿 汐美荘」さまでジオラマ展示会が開催されます!

温泉宿でジオラマ展???

オファーを頂いた際に、私も依頼メールを思わず2度見してしまいました。

汐美荘のHPを見てみると・・・

汐美荘_2


超巨大温泉宿!!!!!!!!!!!!


そして、「夕映えの宿 汐美荘」の名前に偽りなし!!


汐美荘_1



こんな場所でのジオラマ展の開催なんて、夢のよう♬

汐美荘さまでは過去にユニークな企画展をおこなっており、兎に角、宿泊客さまに喜んでもらいたいと思っての企画であることに心が打たれました。

ロビーに設置されたガラスケース内での展示になりますが、新潟でのジオラマ展の開催は初!
去年の富山県での開催に続き、日本海エリアでのジオラマ展のでは2度目になります。


展示ラインナップは、子供からご老人まで皆が楽しめるアイテムということで、定番の昭和ノスタルジー系を中心に。



熊本イオンモールB0


やきいも


とうだい9


すばる2



名刺1


港の片隅で_全景1


廃車置き場


熊本イオンモール展示作品B2




上記以外にもアニメーション、映画などをモーフにした作品も多数展示予定です。


そして...

展示だけではなく、なんとトークショーも開催!

汐美荘トークショー


23日、24日・・・・


これって時期的に「クリスマスディナーショー」のような。。。。(汗)

なんと、トークショーも、展示期間中の見学も、宿泊者だけでなく、
一般の方も自由に見学出来るという神対応です!!

ただし、くつろぎに来ている宿泊者さまの邪魔だけはしないように御願いいたします。

見学の際には、ロビーに一声かけていただければと思います。

また、汐美荘さまの売店にて、私の本などの関連グッツも販売していただけると♬
是非ともよろしくお願いいたします。


<追記>

好評により1月31日まで会期が延期しました!よろしくお願いいたします。



<定期PR>

※2016年8月に発売された私の初のジオラマHow to写真集
「作る!超リアルなジオラマ」
現在5刷突入で好評発売中です!



                 
※私の初の作品/エッセイ集「凄い!ジオラマ」好評発売中!
おかげさまで4/28で発売後2周年を迎えました。現在6刷突入です。



                
私が新作ジオラマを作り起こし、掲載されているメカトロウィーゴの魅力が詰まった本「みんなのメカトロウィーゴ」も好評発売中!こちらの作品集は、親指サイズのメカトロウィーゴ「タイニーウィーゴ」のフィギュア+メカトロウィーゴの持ち運びに最適なポケットティッシュサイズの超ミニサイズ/ハンドバックが付いて、お得なんですよ♫


                 

※このBlogをスマートフォンでご覧の方、スマートフォン表示ではなく、「PCモード表示」にすると、過去の記事の検索や、問い合わせの為のメール送信のフォームがご覧いただけます。

カードサイズの人生の縮図ジオラマ




トヨタファイナンス株式会社さまの『TS CUBIC CADE』のCM



まるで小さな世界の1つの映画をみたような、心にほろっとくるストーリー。

こちらに登場する、主人公の人生を10シーンの極小ジオラマで再現した「a car(d) life1」のジオラマ製作を担当しました!

担当CM監督さんからの絵コンテを元に、カードサイズに収まるスケールとして鉄道模型のNゲージ(1/150 scale)で作り込んだ10シーン。

「カードサイズに人生のさまざまなシーンを凝縮したい」との要望に、絵コンテにあるシーン+車が必ず登場(トヨタ系の会社さまなので)という条件では、やはり最適なサイズは1/150スケールしかありません!と自分で提案したスケールですが、この面積のジオラマを10シーンも一度に制作するのは、骨が折れました。。。

制作期間はことしの10月の約1か月。依頼は更に1ヶ月前からあったのですが、色々な依頼をこなしておりましたので残された制作時間は1ヶ月弱。単純計算で30日で10シーンなので、1シーン3日で作らねばならないスケジュール。その直前に作っていたとある広告用のジオラマが少し押し気味で、しかも途中変更などのハードルを越えて、なんとか作り上げたカードサイズジオラマ。



CMのストーリー順に各シーンのジオラマをご紹介いたします。

<シーン1>
出産。とある若夫婦、時代背景は1988年の10月。
夫婦が住むマンションはこの時代に良くあるタイプのデザイン。心配してオロオロする夫と、堂々としている奥さん。そしてタクシーの運転手。

TSカード7


建物はプラ板による自作。車両はトヨタ・クラウン。トミーテックのジオコレからの改造です。

<シーン2>

帰郷。時代は1989年の1月。
初孫を待つ、実家の両親2人。タクシーで乗り付けた夫婦(想定)。典型的な日本家屋の実家はKATOのNゲージ用建物を改造。車庫にある車はスプリンターカリブ。3Dプリターによる特注制作。
写真では解りにくいですが、「正月らしい雰囲気を!」という要望で、このサイズで「門松」と「しめ縄」の再現を要求されました。。。いくらなんでも作る情景師!とはいえ、無茶させるなぁ。。。(笑)

TSカード2


<シーン3>

幼稚園。時代は1992年、4月。
幼稚園バスから次々におりてくる園児。最後に残る我が子は、急に怖じけ付いたのか、ダダをこね出す。
幼稚園はKATOのNゲージ用の駅舎からの改造。桜の木はジオラマショップ、さかつうで購入した製品。幼稚園バスはトヨタ・コースター。3Dプリントによる制作。ダダをこねる幼稚園児をどうしてもおきたいとのことで、なんと幼稚園バスは車内までつくらねばならないという苦行!!


TSカード3


<シーン4>
キャンプ。時代は1999年の8月。
仲のいい友人家族と、レンターを借りて、湖畔のキャンプ場にて夕飯の準備中。
絵コンテにあったキャンプシーンを再現するためには1/150スケールのキャンプ道具を作らねばなりません。
うむ。。。時間をかければなんとかなるかも知れませんが、そこに時間をかけている時間がありません。
そこで展開図をパソコンソフト・イラストレーターを使ってデザインして、個人でエッチングパーツを開発、販売している「Three Sheeps」さんに特注!テントは、最初は原型を作り、ヒートプレスによる制作を考えておりましたが、もっと簡単な方法で自作ペーパークラフトで制作。
2人家族が乗れる車両としてレンタルカーとしてトヨタ・エスティマを3Dプリント制作。

TSカード1



こちらが制作したエッチングパーツ。美しい〜〜〜!!!
左上にある手裏剣のようなパーツは、1/150の自作の車用のホイールパーツ。
チョイスしたのはマンホール中央に「警」の文字が入った、警視庁が管轄する信号機用の配線用マンホール!

↓「Three Sheeps」さん普段はイベント等で販売しております。詳しくは「Three Sheeps」さんのTwitterを!

https://twitter.com/Three_Sheeps

エッチング2


キャンプ道具のカラフルな色を塗るとぐっとそそります!

キャンプ


<シーン5>
反抗期。時代は2001年。
雨の日に駅まで迎えに来た父親のおせっかいに、なぜか腹が立ち、雨の中で濡れながら帰宅する主人公。
誰もが訪れる思春期のイライラ。‥‥自分にも思い当たる事があります。

TSカード9


駅は、KATOの橋上駅舎を改造。カードサイズに載る建物で、「駅」と解る形状として階段をチョイス。
車はトヨタ・カルディナ(3Dプリント制作)
雨のシーンの演出として、ジオラマ全体的にセメダインのスーパーXG(クリア)を使って、地面を濡らし、面相筆で雨の波紋をかき込んで見えない雨を見せる工夫を。

<シーン6>
大学入試。時代は2007年、1月。
大学の門をプラ板と、自作エッチングパーツによる再現。設定は共通一次試験を受けに行く主人公の風景。この時期、かならず雪が降るんですよね。


TSカード4


細かい雪はモーリンの大理石の粉を使った雪素材。固定は、同じくモーリンのスーパーフィックスを水で溶いたものをプッシュ式スプレーを吹きます。細かい粒もすべてしっかりと固定できます。







見送った父親は車を乗り換えていて、トヨタ・RAV4に(3Dプリント制作)2001年の時代設定ので、アウトドアがブームになっていた頃ですね。

<シーン7>
自立。時代は2010年。
大学を卒業し、就職を機に自立というストーリーで、独立する為の引っ越しシーン。
自宅は、「トヨタ系」とのことでグループ会社の「トヨタホーム」のこの年代のフラッグシップ系の建物を自作再現。
引っ越しトラックは、トミーテックのトヨタ・ダイナの改造。自宅の車は2代目プリウス(3Dプリント制作)

TSカード10


引っ越し業者は・・・このCMキャラクターである、お笑い芸人「オードリー」の2人。
このスケールで「なんとか本人に見えるように」という無茶ぶりをなんとかこなす(泣)

<シーン8>
デート。時代は2014年。

TSカード8


入社4年目で、「トヨタ・86」だと!!!!という突っ込みはさておき、街が見下ろせる丘で、抱き合う2人。
そんなロマンチックな雰囲気を1/150スケールで再現するという要求のハードルは、なんとか同スケールの「プライザーのフィギュア」の中からそれらしい2人を見つけて、背が高すぎる(プライザーのフィギュアは欧米人なので体型が違う)のを手足をカットして改造再現。
薄暗い中で、街灯だけの明かりで撮影したいとの要求に、ボタン電池による街灯の発光加工を行なう。

トヨタ・86は3Dプリント加工品。

<シーン9>

結婚式・時代は2017年。交際期間3年でめでたく結婚。

造形が複雑な教会は、時間短縮の為に、トミーテックの建物コレクションの教会を改造。



教会からの階段のアプローチが監督の絵コンテにありましたので、それまでのジオラマと異なり、ベースを縦に使って奥行き感のある配置に。

TSカード5



教会の門は、イラストレーターで原稿を造り、特注のエッチングパーツを作って、再現。流石、精度が違います。

エッチング1


(幼稚園の門や大学の門もこの方法での特注品です)

新郎新婦が披露宴会場に向かう為の車は、トヨタ・アルファード。トミーテックのザ・カーコレクションを塗り直したもの。

<シーン10>

息子の帰郷。時代は2018年。
自立した際の自宅(トヨタホーム)は時間経過で汚れています。建物はシーン7の引っ越しの時に作った実家を2棟つくっておき、こちらは汚し塗装により時間経過を再現。
シーン2の初孫再開のデジャヴではありませんが、かつて自分の親父が経験したシーンを、主人公の息子が経験するというオチでこの物語は閉じます。

TSカード6


車は、息子が乗って来た車種はトヨタのC−HR、実家はトヨタ・アクア。(3Dプリント制作)

10シーンは、車がある生活と、その生活を支えて来た「カード」が影の主人公になっています。故にジオラマのベースがカードサイズジャストで作られているのです。
トヨタのグループなので、登場する車種はすべてトヨタ車。しかも、販売店、そしてレンタリース社さまの扱いをすべて網羅した車種になっているのです!

これらの車種、1/150スケールは、ほぼオリジナルで制作しています。私はジオラマ製作に集中しなければならず、友人のカーモデラー&3Dモデラーの秋葉さんに制作を御願いいたしました。

秋葉


非常に精度の高い、まるで市販されているようなレベルのミニカーを制作してくれました。秋葉さんの制作した車がなければ、私はこのプロジェトは成し得なかったと思います。

↓秋葉さんのHP。オリジナルの3Dプリントキットを発売しております!

https://plusalfaromeo.amebaownd.com


制作された車は、各時代設定に合わせた車種を選び、その車の色にもこだわりました。
シーン2において、主人公のお父様の愛車、実家の納屋に止まっていたカルディナの色→赤。その父親の影響を受けて、自分での車種選びには、「親父が好きな色の赤に影響を受けて自分でも赤を選ぶ傾向がある」と想定して、出来る限り赤を選んでいます。


↓制作中の風景も含めたインタビュー映像。



なんと上記で紹介したCM撮影に使用したカードサイズジオラマはプレゼントキャンペーンを実施しております!
サイトでは、10シーン中の3シーンのジオラマが、3Dスキャン映像でぐるぐると回して眺める事が出来ます。


http://cardlifestory.ts3card.jp/

オードリーを探せ





<定期PR>

※2016年8月に発売された私の初のジオラマHow to写真集
「作る!超リアルなジオラマ」
現在5刷突入で好評発売中です!



                 
※私の初の作品/エッセイ集「凄い!ジオラマ」好評発売中!
おかげさまで4/28で発売後2周年を迎えました。現在6刷突入です。



                
私が新作ジオラマを作り起こし、掲載されているメカトロウィーゴの魅力が詰まった本「みんなのメカトロウィーゴ」も好評発売中!こちらの作品集は、親指サイズのメカトロウィーゴ「タイニーウィーゴ」のフィギュア+メカトロウィーゴの持ち運びに最適なポケットティッシュサイズの超ミニサイズ/ハンドバックが付いて、お得なんですよ♫


                 

※このBlogをスマートフォンでご覧の方、スマートフォン表示ではなく、「PCモード表示」にすると、過去の記事の検索や、問い合わせの為のメール送信のフォームがご覧いただけます。

メカトロウィーゴのひみつ展ジオラマー完結編


ウィーゴひみつ113_2


東京・渋谷のギャラリーXで開催していた、メカトロウィーゴの展示会は11月29日に無事に終了いたしました。

このジオラマの上で、来場していただいた皆さんが持込んだマイ・ウィーゴ達で楽しそうに写真を撮る姿が連日絶えること無く続いておりました。

展示会の最終日には、ご覧の通りにジオラマ展示の壁の一面に、皆さんの写真作品がびっしり!!

この光景が見たくて、撮影用のジオラマとそれを撮影した壁面アートを提案したのです。

ジオラマは客観的に展示ケースに入れられた作品を楽しむのも1つの方法ですが、こうして作品の中に、自分の作品を置いて、それを撮影することで、新たな「作品」が産まれるのも楽しみ方の1つだと考えています。


ウィーゴひみつ113_20


しかし、この楽しみ方が成功したのは、この提案を受け入れてくれて、そして毎日このジオラマの横に付きっきりで来場者の撮影のサポートをしてくれた千値錬の方々のおかげ。そして、メカトロウィーゴを産み出した小林さんとそのファンの人々の信頼があってこそ実現できたのだと思います。

私はそれをほんのすこし手助けしただけ。私も単なるメカトロウィーゴファンですからファン代表としてこのイベントを盛り上げたに過ぎません。

ジオラマは今後もメカトロウィーゴのイベントにて、同様の撮影企画を行なう予定だそうです。
すでに千値錬さんの所有財産に成りましたので、様々なイベントで使っていただけると思います。



さて、このプロジェクトが無事に終わったので、このジオラマの制作記を記録としてまとめておきます。
制作期間が約6日間だったこともあり、すべてを記録として残している訳ではありませんが、読んでいただいた方が何かジオラマ製作のヒントになればいいなと思います。

制作したジオラマベースには、過去の私のジオラマ作品でも使った事がある「トランク方式」を採用。
利点は開いた蓋の裏側に背景を設置すると、正面から撮影した際は美しく背景付きでの写真になること!

「メカトロウィーゴのノスタルジックな雰囲気に合うレトロなトランク!」というコンセプトで、ヤフオクで「レトロ かばん」などのキーワドでこのかばん(しかもほぼ未使用のデットストック)を見つてから、ジオラマ製作が本格スタートです!。大きくなコーナーRが四方向に付いたデザイン、そしてこのくすんだ水色!すべてがイメージにぴったり。
かばんは横長のフォルムがベーシックなので、奥行き(高さ?)があるデザインは珍しいです。

ウィーゴひみつ113_12


ケースの内側にピッタリ収まるようにスタイロフォーム(建築用の断熱用発泡素材)を加工します。正面から見て、奥行きが出るように「強制パース」がつくように奥に向かって車幅が狭くなるように車道の両側のラインを引いて、左右に紙で構造物のボリュームの見当をつけておきます(このぐらいの大きさで何か建物を作れば、正面から撮影して背景も綺麗に収まる写真が撮れるというテストです)。

道路の工作では、3mm厚のタミヤのスチレンボードを使い、道中央から左右にこう配がつくように太鼓状に削ります。

ウィーゴひみつ113_9


削る際の道具はNTカッターの「ドレッサー」が使いやすい!
プラ工作から木工、発泡の加工まで、平面加工にはこれを多用しています。私の無くてはならない相棒の1つです(付け可能なプレートには中目と粗目があって便利です!)




こう配加工が終ったスチレンボードには、布ヤスリ(120番)を貼付けてアスファルト道路を作り出します。
布ヤスリの表面の石がキラキラとした雰囲気と、塗装せずともその風合いがアスファルト道路の質感にソックリ。手軽に道路を作れる方法です。

そのままでは、表面がざらつきすぎていて、「ヤスリ」そのものなので、2枚を面であわせて、左右から手を拝むように合わせて、表面を擦って触って指が引っかからないぐらいにざらつきを押えると下処理完了!
接着にはセメダインの万能接着剤「スーパーXG」を使います。乾燥時間が短く、接着後も粘りがあるので剥がれにくい特徴があります。



丁寧にマスキングをして、道路表記をエアブラシ塗装。O型の私ですが、こういうチマチマした作業は好きです♬
この中央線の周囲にまだら模様のラインが入るのは急カーブがある道。なんでこんな面倒な道路表記を選んだのかと言えば・・・ポスターの絵がそうなっていたから(泣)


ウィーゴひみつ113_13


次に歩道の工作です。
縫い針をピンバイスに差した「けがき針」で、歩道に敷かれたタイルを彫刻します。
彫刻が終った後に、モデリンペーストを少し水で緩くしたものを筆塗り(トントンと叩くようにして塗布)、表面を薄く覆うイメージで塗布します。
歩道の表面のゴツゴツしたテクスチャーを付けること、この上に塗装した際の「目止め」のためです。モデリングペーストは普通の石膏と異なり乾燥後も独特な粘りがあるので、塗布しておくと柔らかいスチレンボードの表面を保護することが


ウィーゴひみつ113_6


ウィーゴひみつ113_7





さらに横断歩道や歩道部をマスキング塗装して作り込みます。布ヤスリに道路のラインをマスキング塗装するだけで、十分にリアルな風景へと変貌させることが出来ます!

ウィーゴひみつ113_14


さらにリアルに作り込む為に、マンホールを設置。
こちらは1/35スケールで国内のさまざまなマンホールエッチングを販売している「Three Sheeps」さんの製品。チョイスしたのはマンホール中央に「警」の文字が入った、警視庁が管轄する信号機用の配線用マンホール!

↓普段はイベント等で販売しておりますが、通販でも手に入ります。詳しくは「Three Sheeps」さんのTwitterを!

https://twitter.com/Three_Sheeps

ウィーゴひみつ113_3


マンホールの周囲は、布ヤスリの小片を貼付けて、「工事して新たに設置した」演出を。私がアスファルトジオラマを作るとお約束で作るディテールです!


道の左側には、モチーフにしたイラストにありました駄菓子屋のような商店を制作。薄ベニア板とヒノキの細材を組み合わせて6時間ほどで作り上げたもの。兎に角時間がないので、特急工作だったので途中写真がありません。

メカトロ1126_9


看板類をPCソフトイラストレーターで制作。琺瑯看板はGoogleの画像検索で見つけたものを加工して家庭用インクジェットプリターで光沢紙プリント。退色を防ぐ為にUVカットクリアースプレーを塗装しております。



ウィーゴひみつ113_8



道の右側の空間は、モチーフイラストでは何も描かれていなかった空間ゆえに、最後までどうしようかと悩んだところ。
とりあえず、背景の写真との繋がりを考えて、木を設置することに。

制作時間短縮で、幹の制作は友人のすこっつ・ぐれいさんに御願いして、針金を使って上手くリアルな木を発注して作ってもらいました。0.5mmの針金を捻り、ハンダで固めて幹を作り出しているので、自由に枝振りを変える事ができるのです。彼の作る木は生きているようなので、予算に余裕はある際には頼んで作ってもらうことはあります。

その木に「紙創り」製のジオラマ用のペーパー葉っぱを瞬間接着剤(ゼリー状)で接着。とてもリアルな葉ですが、この木のボリュームを作るには4セット(1シート:1000円)必要です。

ウィーゴひみつ113_5




木は作りましたが、左側のエリアをどのようにまとめるかは、決まっておりませんでした。撮影出来るジオラマのコンセプトとしては正面からみた、ポスターと同じアングルで撮影できることはメインのコンセプトですが、ジオラマの利点は、どのアングルからでも撮影が楽しめて、それぞれに違う面を演出しなければなりません。

メカトロ1126_14


残された時間で、特に手をかけずに、このジオラマに違和感のない空間・・・

ということで、長いブロック塀と校門を造り、その内部を学校の一部である演出を思いつきました!

メカトロ1126_6


学校壁や門らしさは、市販のプラモデルの梯子状のパーツを使い、1時間ほどで制作。汚し塗装を施して、学校にありそうな看板をGoogleの画像検索で探したものを、駄菓子屋の看板と同様のプリントで制作。

学校の門の内側は、砂まじりの校庭をイメージして、近所で採取した土と砂を混ぜた物を、水で溶いた木工ボンドで接着。

そのままでは「校庭」らしさがが足りない・・・ふと、机の上にあったプラモデルのタイヤを見て思いつきました♬

小学校の校庭の隅にあった、半分埋まった運動用タイヤ!


メカトロ1126_7


ゴムタイヤを半分にカットして、「ホワイト、赤、青、黄色」の原色で塗装。乾燥後に紙ヤスリで擦って、使用感を演出!


こうして約6日間の制作にてこのジオラマを完成して、依頼主である千値錬さんに納品する事ができました♬


1126_1.jpg



そういえば・・・折角撮影用のジオラマを作ったのに、完成してすぐに納品してしまったので、私があれこれと撮影して楽しむ時間がほとんどありませんでした(泣)


唯一、撮影した写真がこれ。



蒲田行進曲


タイトル「蒲田行進曲」(笑)

お後がよろしいようで。

今後のメカトロウィーゴの情報は作者である小林和史さんのBlogなどでチェックしてください♬

http://moderhythm.blog26.fc2.com/









<定期PR>

※2016年8月に発売された私の初のジオラマHow to写真集
「作る!超リアルなジオラマ」
現在5刷突入で好評発売中です!



                 
※私の初の作品/エッセイ集「凄い!ジオラマ」好評発売中!
おかげさまで4/28で発売後2周年を迎えました。現在6刷突入です。



                
私が新作ジオラマを作り起こし、掲載されているメカトロウィーゴの魅力が詰まった本「みんなのメカトロウィーゴ」も好評発売中!こちらの作品集は、親指サイズのメカトロウィーゴ「タイニーウィーゴ」のフィギュア+メカトロウィーゴの持ち運びに最適なポケットティッシュサイズの超ミニサイズ/ハンドバックが付いて、お得なんですよ♫


                 

※このBlogをスマートフォンでご覧の方、スマートフォン表示ではなく、「PCモード表示」にすると、過去の記事の検索や、問い合わせの為のメール送信のフォームがご覧いただけます。

メカトロウィーゴのひみつ展撮影用ジオラマ



2017年11月22日から、東京・渋谷のギャラリーXにて

メカトロウィーゴのひみつ展

が開催中です!


メカトロ1126_2





メカデザイナー/クリエーターの小林和史さんの産み出す、レトロで可愛い、ロボット「メカトロウィーゴ」
高度成長期、激増する車から子供達守り、安全に通学出来るように搭乗する通学用ロボットという想定の架空ロボット。
愛くるしく、そして完成度の高いそのデザイン。小林さんがワンダーフェスティバルにこのメカトロウィーゴのガレージキットを発売している頃から魅了されて、大ファンになりました。小林さんとは年齢も近い事から公私ともに仲良くさせてもらっております。
その繋がりもあって、メカトロウィーゴの初の写真集「みんなのメカトロウィーゴ」を発売する際に、私が新作ジオラマを作り起こし、掲載していただいております。(↓オススメ写真集ですよ♬)


                 
小林メカトロ商会1


※小林メカトロ商会を紹介しようとBlog記事を探してみたら‥‥、なんとまったくBlogに書いていない事が判明!
いい作品なのでいずれちゃんとBlogにまとめます。。。


さて、この展示会の為に「新作のジオラマ」を制作して会場にて展示されておりますよ!!!!


当初は、上記の小林メカトロ商会の貸し出しのオファーが来たのですが、
「アクリルケースに入れられて展示されるだけでは面白くない、みんなで参加できるジオラマを新規で作りましょうよ!」と提案したところ、なんとサクッと予算を確保してくれたのは、今回の展示会の主催者であり、メカトロウィーゴの商品化を初めて行なったトイメーカー「千値練」さん!
流石〜新進気鋭のトイメーカー、素敵です!!ついていきますどこまでも!!!


私が提案したのは、この展示会に訪れてくれた人が、マイ・メカトロウィーゴをジオラマの中において自由に撮影が出来る「撮影用ジオラマ」としての提案。やはりそのモチーフは、今回の展示会の為にアニメスタジオ「スタジオ・カラー」が特別に書き起こしたポスターの立体化ですよね♬

むふふ我ながら、これはいいモノが出来そうな予感!


し、しかし‥‥

自分で提案しておきながら(まぁ半分は冗談のつもりだったんですが)よくよく自分の仕事のスケジュールを確認してみたら、ななななんと制作時間が1週間しか取れない事が判明。言い出しっぺなのに今更、「すんません出来ません」とも言えず、また完成作品が「あぁ時間がない中で作った出来だわ」と言われてしまうのも、情景師としては避けなければならない。
制作時間がない最大の理由の1つは、今年の夏は多忙で夏休みが全く取れずによやくこの日ならば!と確保出来た4日間で、高校の時から行きたくて、行きたくて仕方がなかった軍艦島にいくんだ〜〜い!!という旅行期間を計算に入れていなかったことが原因でした。

しかも・・・
軍艦島に上陸するのであれば、絶対にやりたかった事。

「軍艦島に似合う何かを持って行って、その場で撮影する!」

という目標も叶えなければならず、様々な欲望とやらねばならないことを天秤にかけて、普通の判断は「諦める」という選択をするのですが、
男は黙って九州・じゃんがらラーメン全部盛り〜〜!!!(解らない方はGoogle先生に)ということで、全部叶える無謀な作戦に打って出ました(てへ)


その結果、産み出されたもの。。。。

軍艦島ダンボー1



かわいいでしょ〜〜♬この軍艦島ダンボーと共に、念願の上陸を果たしたのでした。

旅行期間4日と共に、これを作る為にさらに1日、メカトロウィーゴジオラマの制作時間を失うという結果に。。。。
(軍艦島ダンボーの話はまた、後日に紹介記事を書きます)



さて、脱線してしまいましたが、メカトロウィーゴのひみつ展ジオラマですが、いきなりドーーーーン!
完成状態がこちらです♬

メカトロ1126_18



1126_1.jpg


いいでしょ!
メカトロウィーゴの雰囲気にあった、レトロな鞄に収められた、横断歩道ジオラマ!
ポスターの雰囲気を独自解釈してさらに世界観を広げています。
(撮影用なので、破損しそうな小学生の再現は見送りました)


肝心な写真に撮るとどんな感じになるのかは、こちら。


メカトロ1126_14




構想したとおりに、ポスターのイメージぴったりに画角に収まります。得意技の既存製品をジオラマベースに応用する方法、今回はヤフオクで見つけた、デットストックのレトロ鞄の入手により、このサイズ感とジオラマ完成が見えたところで、安心して軍艦島に旅立ったのでした。


今回の造形チャレンジは、背景パネルと手前の道との違和感のない繋がり。

メカトロ1126_12


これはポスターに描かれていた「上り坂の先にカーブがある場所」の写真を手に入れる事と、立体で作られたあジオラマと、平面の写真をどうつなげるか?がポイントに成ります。

イメージにぴったりの写真は、長崎に旅行に行った際に「坂の街・長崎」なので、そこでロケハンしようと思っておりましたが、‥‥オーマーガー!!
観光気分に浮かれてしまい、まったく写真を忘れるという失態。

しかしながら、歩いて5分の近所にジャストな光景があることを思い出して、撮影するとなんとまぁ理想通りの背景に!
灯台下暗しとはこのことか。普段の運動不足解消での散歩を日課にしていた副産物がこんなところに還元されました。


その写真をジオラマにフィットするように、道幅を変えたり、画像を反転させて左カーブにと画像加工ソフトで修正してプリントアウト。自宅ではA4サイズのインクジェットプリンターしかありませんので、今回初めてセブンイレブンのネットプリントなるものにチャレンジ。

https://www.printing.ne.jp/

専用サイトに画像データをアップして、近くのセブンイレブンのプリンターにて予約番号を呼び出して、そしてプリント♬
100円で、最新のレーザーコピーで美しすぎる写真が手に入ります。


そして、ジオラマとその写真の繋がりはこのように制作しております。

メカトロ1126_20


道路標示をパースを付けながら手書きする様は、まさにトリックアート!

メカトロ1126_10



ジオラマには、撮影しがいのあるみどころポイントをちりばめております。
それぞれの解説は次回Blogにて。

メカトロ1126_9


メカトロ1126_7


メカトロ1126_6


メカトロウィーゴのひみつ展では、連日撮影を楽しむ方の列ができており、大盛況です♬
また再び撮影を楽しみにくるリピーターもいらっしゃるようです。

もちろん、メカトロウィーゴの撮影用ですので、他のトイでの撮影は出来ませんが、メカトロウィーゴが中に入っていれば、その仲間としての撮影は可能です。
会場では、千値練のスタッフさんがきめ細かく撮影ポイントや、撮影のお手伝いをしてくれるという神対応(泣)
また、スタッフで撮影した写真を壁に貼付けて、訪れる度に作品写真がふえていくイベントも行っております。
是非ご自身のメカトロウィーゴを持参して、ジオラマ撮影に来てくださいませ!(会場でも販売されておりますので)



※どうしてもこの展示会に来れないという方は、今後、ワンダーフェスティバル等の千値練さんのブースでの撮影イベントを考えているようですので次のチャンスをおまちください。









<定期PR>

※2016年8月に発売された私の初のジオラマHow to写真集
「作る!超リアルなジオラマ」
現在5刷突入で好評発売中です!



                 
※私の初の作品/エッセイ集「凄い!ジオラマ」好評発売中!
おかげさまで4/28で発売後2周年を迎えました。現在6刷突入です。



                
私が新作ジオラマを作り起こし、掲載されているメカトロウィーゴの魅力が詰まった本「みんなのメカトロウィーゴ」も好評発売中!こちらの作品集は、親指サイズのメカトロウィーゴ「タイニーウィーゴ」のフィギュア+メカトロウィーゴの持ち運びに最適なポケットティッシュサイズの超ミニサイズ/ハンドバックが付いて、お得なんですよ♫


                 

※このBlogをスマートフォンでご覧の方、スマートフォン表示ではなく、「PCモード表示」にすると、過去の記事の検索や、問い合わせの為のメール送信のフォームがご覧いただけます。

| NEXT>>

プロフィール

情景師・アラーキー

Author:情景師・アラーキー
.
.
■ 情景作家
■ 1969年生 居住地:東京・杉並 

「日常にあふれるさりげない光景」を立体化する事が得意なオールラウンドジオラマ作家。昭和ノスタルジーからアニメシーン再現まで製作範囲の守備範囲は無限。むしろ挑んだ事がない題材を与えられると燃えるタイプです。

「生み出すものに魂を込めて作る職人のようにありたい」・・・と願って「情景師」を名乗っています。

<過去の作例活動経歴>
●電撃ホビーマガジン
●電撃スケールマガジン
●モデルグラフィックス
●アーマーモデリング
●モデルカーズ
●パンツァーグラフ
●エクストラマガジン
(スペインの模型雑誌)

<<ジオラマ制作随時承ります>>
(製作事例:CM、テレビ撮影用、展示会用、トイの商品開発用、企業ノベルティー等)
・ジオラマ制作についての相談&質問もお答えします
・展示会等での作品貸し出しもしております。
・TV,雑誌,Web取材等の随時受付中。
<出演事例>
・おはよう日本(NHK)
・めざましTV(フジテレビ)
・タモリ倶楽部(テレビ朝日)
・怒り新党(テレビ朝日)
・情報ライブミヤネ屋(TBS)
・まにあマニアル(BS日テレ)
・王様のブランチ(TBS)
・lifeサプリ(BS日テレ)
・経済ビジネスライン(BSNHK)
<雑誌取材事例>
・週刊新潮
・週刊アスキー
・女性自身
・ホットペッパー
・ビーコン

まずは直下にある「メールフォーム」にてご相談ください
(ご注意:最近問い合わせの私からの返信メールが送り先の「迷惑メールフォルダー」に振り分けられる事例が多くなっております。必ず問い合わせには返信しておりますので、ご確認くださいませ)

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

Ads by Google
カテゴリ
Ads by Google
月別アーカイブ
Ads by Google
今日も私のブログにお越しいただきありがとうございます
Ads by Google
Ads by Google
リンク
検索フォーム
Ads by Google