凄い!ジオラマ展四国初上陸


11月19日(土曜)から高知県「海洋堂ホビー館四万十」にて私のジオラマ展示会が開催されます!

海洋堂四万十ポスター

今年になってから各地で開催したジオラマ展示会ですが、5月の福岡・北九州、7月の福島・新地町、8月の富山・魚津、そしていよいよ四国初上陸です!

海洋堂ホビー館は、海洋堂の創立者である「館長」の愛称で知られる宮脇修さんの出身地である高知に作られた、元小学校を改築した施設。

ホビー館1

※写真はファインドトラベルさんHPより

↓施設を紹介したサイト(現在はさらに改築されて展示がパワーアップしております)

http://find-travel.jp/article/7143

高知市内からもかなり遠い山中にある施設にも関わらず、観光バスがひっきりなしに訪れ、しかもそこに至る山道はもの凄く立派に道幅を広げる工事を県がおこなったりと、海洋堂の魅力の底力をあらためて知ったミュージアムなのです!

その中にある展示施設において、今年最後のジオラマ展示会を開催させていただきます。

熊本イオンモール展示作品B2

熊本イオンモール展示作品B1

熊本イオンモールB0

いつもの定番ジオラマを含む、全30作品が展示されます。


また、11月19日(土)、20日(日)には、海洋堂の宮脇センムさんとのトークショーも実施!

第1回 2016年11月19日(土) 午後1時~
第2回 2016年11月20日(日) 午後1時~

詳細は海洋堂ホビー館のHPにて。

http://ksmv.jp/hobbykan/category/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88


この展示は、いままで最大2週間という開催(富山・新川文化ホール)であったジオラマ展示会において、最長のなんと来年の2月まで開催する約3か月の展示になります。私も流石に3か月の連続展示は初めて。
冬の時期で行楽シーズンではありませんが、高知観光も兼ねてお越し頂ければと思います。

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失われた新地駅を、再び(完成編)



東日本大震災で失われた、福島県 新地町にあった常磐線の新地駅。

1/64スケールのジオラマとして完成し、新地町に納品してきました。


完成_新地駅_3

元々あった新地町の空の下、駅があった向きで撮影したところ、まさに駅がその場によみがえりました。

完成_新地駅_12


駅前に駐車された車を、種類が豊富なトミカスケールで設計した為にこの1/64スケールに設定したのですが、私にとっては初めてのサイズではなく、代表作の1つ「トタン壁の造船所」でも作っておりましたので、作り易い大きさではありました。設計するにあたり、駅舎のみを考えておりましたが、新地町の方のアンケートの中で「駅の横にあったトイレまで再現してほしい」という要望を受けて、それも細かく再現することにしました。

新地駅制作3


すると・・・背後にみえるペパーミントグリーンが印象駅な反対側のホームに行く為の橋「跨線橋」まで作らねばならず、結果的に、想定したジオラマサイズを遥かに越える大きさに!
予算は駅舎製作のみですでに確定していましたので、こうなれば「予算ありき」ではなく、もう旧新地駅がここにしか存在しないのであれば、徹底的に作ることを主軸として作ることを決心したのでした。
もちろん、予算もそうですが、それ以上に欲しいのは「時間」。この夏は、書籍「作る!超リアルなジオラマ」の執筆と、富山の個展開催、そして平行している他のジオラマ製作作業を同時施行で行なわねばならず、本当に時間がないのが、最大の苦しみでした。

ジオラマサイズを広げると、けっこう大味になり、「ジオラマ」というよりも博物館に収蔵してあるような展示品になりがちなので、配置は熟考しました。結果としては私らしい完成品のサイズになりました。


新地駅ジオラマ全貌


新地駅を利用していた人は、そらから見ることはなかったと思いますが、この駅の特徴は華やかなオレンジ色の日本瓦、そして赤く塗られたトタン屋根、ペパーミントグリーンの跨線橋、そしてとても華やかな水色のトイレ!
この配色はまるで欧州辺りにありそうな、とてもかわいらしい駅舎のような配色で、田舎の駅舎としてはモダンな印象で、さそがし訪れた人の記憶に残ったことと思います。


今回のジオラマでは、「何処かにありそうな」シーンではなく、確実に実在していた建物なので、いつものように「妄想」で補完する訳にはいかず、なんども写真資料と照らし合わせながらの作業になりました。
納品する為に、運送業者に渡す数時間前に、作業途中でしたが、いつものように自宅のベランダで撮影した写真と、当時の駅舎の写真を並べて、おおよそ上手く再現できたことを確認!
時間があれば、シュロの木はもっと細かく、また葉を多くして実物に近づけたかったなぁと。


新地駅ジオラマ


駅の魅力は正面ではなく、ホーム側にあります。
このジオラマは両面から楽しめる利点があります。

完成_新地駅_9

完成_新地駅_5

背景にある電柱をうまく借景に取り込み、電柱などの影の角度を、ジオラマを傾けながら調整すると、自分でも驚く程にリアルな風景が目の前に現れました。

完成_新地駅_2


大きな範囲で作ったジオラマは、日光下で真上から撮影すると、まるでGoogleマップの写真のように!


完成_新地駅_16


書籍「作る!超リアルなジオラマ」で、ジオラマの配置を説明する為に、普段あまり見たことがない真上写真を撮影したところ、自分でも足がすくむ様な高さを感じて驚きました。今回もこの写真が撮りたくて、大きなレイアウトにしたのですが、これもよい写真が撮れました。


町の人に披露した際に、やはり皆さんが「懐かしい!」と賞賛してくれた「トイレ」の存在。

完成_新地駅_6

小さなトイレですが、中に仕切りがあり、外側からとホーム側からと2面で使い分けが出来たという証言から、それぞれの角度で、しっかりと見応えがあるように作り込みました。

完成_新地駅_7

「兎に角、臭かった」
「よほど我慢できなければ、使いたくなった」

利用者の印象はあまり良くなったようですが、それゆえに思い出に残る存在のようです。


利用した人にとってはなんども通った「改札口」

屋根を取り付けてしまうと確実に見えなくなりますが、可能な限り、再現しました。

駅舎内1

駅ホームにもあり、その色合いでジオラマのよいアクセントになると考えた「点字ブロック」は、PCソフトイラストレーターで作った原稿を元に、ステンレスのエッチングパーツを特注して、使用。2種類のブロックも、実際に配置されていたように貼付けました。


また、喫煙者には印象深いと思われる、ホームの端に配置された喫煙コーナーも再現。

新地駅喫煙所

駅のディテールは、やはり利用者の日常に密着しているアイテムほど、作り込り込めばかなり緻密に、リアルになるので、キリがありません。やはり時間はもう少し欲しかったというのが本音ですが、期待以上の物が生み出せたと思います。

お披露目の会が終った頃には、とても綺麗な夕日が現れていました。

ジオラマ撮影の〆として、新地の町の夕日の中で撮影すると、自分でも不思議と「そこに住んでいて、何度も駅を使った様な」気持ちになりました。

完成_新地駅_1


新地駅夕日2

こうして、あの震災で失われた新地駅をジオラマでよみがえらせるプロジェクトに幕を下ろしました。

今年の12月初旬には、震災から5年の歳月を経て、ようやく常磐線が全線開通して、新地町に新しい駅舎が誕生します。
駅が産まれた瞬間に、この木造駅舎は「旧新地駅」という名前になり、人々の記憶の中だけの存在になってしまいます。
しかし、このジオラマの中で、この駅はあの頃のままの姿で、いつまでも存在し続けて欲しいと願い、「懐かしさ」といううよりもそこにまだ存在しているような雰囲気で生み出しました。

この後は、新地町の沿岸部に造設中の緑地公園内のビジターセンターに、このジオラマが展示される計画です。
それまでの間は、町の役場に展示される予定ですが、まだ詳細は決まっておりません。
是非、このジオラマを見に、新地町を訪れて欲しいので、詳細が決まりましたらお知らせいたします。

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失われた新地駅を、再び!


2011年3月11日。

日本人にとって、忘れられない、いや忘れてはいけない日となりました。

東日本大震災です。

あれから5年。

ちょうど1年前のこの頃に、震災被害地・福島県新地町の復興推進課から「ジオラマで震災復興が出来ないか?」という相談を受けました。ジオラマで復興???

私は以前から、被災した地でのボランティア活動など、何かしらの復興支援をしたいと思っていましたが、震災のあったその頃の仕事の多忙さを理由に、結果として募金援助という形でしか支援出来ていない自分に、何か後ろめたさを感じていました。それが、ようやく私にしか出来ない方法で支援できるかもしれない。ジオラマ作家として独立して直ぐに入って来た仕事であり、それまでのサラリーマンとジオラマ作家の2足の草鞋では決して出来ない大きな意義のある仕事だと思いました。何か運命的な繋がりを感じて、悩むこと無く快諾しました。

徐々にですがインフラが整いつつある被災地で、ハードだけではなくソフト(心)を復興させるという国の復興プランである「心の復興事業」がこのプロジェクトの趣旨です。被災地の各自治体が独自に考えた事業プランを国に申請して、許可降りたものから国家プロジェクトの1つとして実行されます。とても責任のある大きな仕事。半年かけて話し合い、2つの大きな柱で進めることになりました。

1つは、ジオラマワークショップ。

こちらは津波で街の様子がガラリと変り、仮設住宅、そして移転地での新生活で人々の関わりが変化したことで、地域の繋がりが無くなってしまった町の人々に、「ジオラマ」作りの時間を提供して、新しいコミュニケーションツール1つとして役に立てていただけたらという狙いです。

こちらは7〜9月の間に3回のワークショップを開催して、ジオラマを作ってもらうのですが、ほとんど作った事がない素人さんに、短時間で完成させる題材を見つけるのが課題でした。私は当初は簡単なものを考えていたのですが、折角作るのであれば、なにか津波で失われたものを題材にしてほしいというとてもとてもハードルの高い要求が、復興推進課の方からリクエストされたのでした。
これにはひじょうに悩みましたが、いくつかの候補の中で、街の遺産である、明治時代に福島県で初めての学校になった「観海堂」という茅葺き屋根の学校が、シンプルで「田舎にある農家」のような佇まいが気に入り、これを1人づつ作ってもらうことにしました。数枚の簡単な図面と写真から、ペーパークラフトのような教材を設計して、なんどもシミュレーションしながら用意したものがこれになります。

↓観海堂の解説

http://www.fukutabi.net/fuku/sinti/kankaido.html

4時間ほどのワークショップで作れるように、「観海堂」の組立てパッケージを設計!

観海堂ジオラマ_1

野外撮影をすると、在りし日の姿がよみがえります。

観海堂ジオラマ_2


この題材で、小さなお子さんから年配の方まで、みんな熱心に初めてのジオラマ作りを体験してもらったのです。

↓ワークショップの様子はこちらの新地町復興応援隊「新地町ノート」のwebページに書かれています!

http://shinchi-note.com/note/today/page688.php



津波でなくなってしまい、人々の記憶の中にしか残らない「観海堂」がおおよそ100棟ちかく誕生したのです!
作られた作品は、「100人いれば、100通りの個性」がハッキリと現れた、素敵な作品になりました。


さて、そしてもう一つのプロジェクトは・・・

「震災前の記憶のアーカイブ」として、津波でなくなってしまった街を、私がジオラマで再現するという事業です。
写真、画像、そして語り部、あの頃の記憶を残すさまざまな方法はありますが、もっとも多角的に捉えて、皆の記憶を刺激する立体物であるジオラマは最適な手段だと思います。私が最も得意として、その技を発揮出来る方法。

さて、新地町のどのシーンをジオラマ化するか?

それは街の方に決めてもらいました。いくつか候補をあげて、役場に用意したパネルの写真の下にシールを貼って、人気投票とともに、それぞれの心に残るコメントを書いてもらいました。

皆が選んだのは、ダントツ人気で、街の玄関といえる「新地駅」でした。

常磐線・新地駅はオレンジ色の屋根瓦が印象的な、「田舎町にある小さな駅」という雰囲気のかわいらしい駅でした。

これがかつての姿です。

参考_新地駅_1

参考_新地駅_2

※他Blog等からの転用

鉄道好きな方にも印象に残る駅らしく、画像検索でも旅の写真のBlogの中にも数多くの写真が見つけられました。

皆にとても愛された駅だったと分かりました。


それが、あの日。




参考_被災駅航空写真

参考_被災新地駅_2

※他Blog等からの転用

木造の駅舎は跡形も無く流れてしまいました。

津波により、大きくネジ曲がった常磐線の車輛と跨線橋は、多くのマスメディアにも登場し、記憶の中に残っている方も多いと思います。しかしこれが「新地町」という場所であることは、私は認識していませんでした。被害地があまりにも広範囲で、毎日報道される被害の映像に目をそむけてしまうようにもなっていました。


この被災した駅の写真は、地震の規模を示す貴重な資料となりますが、やはり新地町の方にとっては、あの頃の新地駅をいつまでも心の記憶として留めたいと思います。

私は、その人々の思いを、せめてジオラマの中にいつまでも「生きているような」新地駅を生み出してあげたいと思いました。

役場からの依頼であることから、JR東日本にも協力を求めて、図面等を提供してもらうようにお願いしましたが、手にいれられたのは数枚の平面図しかありませんでした。資料集めはいつものようにGoogleの画像検索であつめ、そこから目を皿のようにして毎日写真を凝視して、図面を書き上げ、制作に取りかかりました。

制作途中の写真をちらりと。

新地駅ジオラマ製作_2

アンケートに記載されていた、「駅の横にあったトイレを再現して欲しい!」の要望をうけて、再現中!


さらに塗装してこんな感じになりました。

新地駅制作3



新地駅ジオラマ制作_1




津波で大きくネジ曲がった、新地駅のシンボルである跨線橋も、在りし日の姿でしっかりと再現。
街の方が何度も行き来した跨線橋の階段の内部も、少ない資料を何度も何度も睨めっこしながら、図面を書いて作りました!

新地駅ジオラマ製作_3


駅舎の工作もさらに進みました。

新地駅工作4



完成お披露目まで残り1週間!ラストスパートで、頑張ります!

本当は定期的に、制作記事をあげようと思っておりましたが、いろいろと立て込んでおり、あっという間にラスト1週間になってしましました。

1週間後の10月30日(日曜日)に、福島県の新地町にて、このジオラマの完成お披露目のイベントが開催されます。

http://www.shinchi-town.jp/soshiki/4/jiorama-01.html

イベントでは、制作秘話のトークショーや、上記のワークショップで作ってもらった観海堂のジオラマを持ち寄ってもらったミニ展示会&コンテストも開催予定です。

新地駅のジオラマは、この地で保管&展示されますので、他の私の作品展示会などでは見ることが出来ません。

遠方になりますが、少しづつ復興している新地町、そして12月にようやく開通する常磐線の新しい新地駅を見に(まだ工事中ですが)来てくださいませ!




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超・高額廃車?!



『週刊○○』

ディアゴスティーニやアシェットなどの海外の出版社が展開する書店販売のホビーシリーズには、毎回心躍らせられます。シンプルな本だけのマガジンタイプもありますが、毎週部品が送られてくる組立て式の「キットタイプ」や、「完成済みミニチュア」を同スケールでシリーズ化して送られてくるタイプなど・・・手を替え、品を替えて商品展開する戦略!
新商品のTVシリーズが始まる度に「今回はもう我慢できないかも・・・」と定期購読の決断と戦う自分がいます。

ちょっとだけ前の話しですが、先月あたりから展開されているミニカーファンが心躍った2社の企画バッティングがありました。

ディアゴスティーニの「レ・グランデ・フェラーリコレクション」

http://http://deagostini.jp/site/fer/pretop/index.html?utm_source=google_lis&utm_medium=cpc&utm_campaign=fer

ディアゴスティーニF40


そして

アシェットの「国産名車コレクション」

http://www.jpc24.jp/home.html


アシェット2000GT


バッティングとは・・・ともに「1/24スケールの完成済みミニカー」!!


車好きな方は、よくご存知かと思いますが、1/24スケールは現在の車のプラモデルの標準的なサイズになります。

ミニカーとしてはビックサイズ!しかし、あまり種類はありません。
今までも「週刊○○」ではミニカーをあつかった商品はありましたが、精密造型のミニカースケールの標準的な「1/43」でした。

もちろん1/24スケールならば、大きい故にその再現性は向上しますし、ミニカーとしての基本「ダイカスト製」のボディーは、かなりズッシリとしていてさぞかし迫力はあるでしょうね。
しかしながら、ちゃんとした商品にしないと、大味になっちゃうかも。
しかも最大の問題点は・・・その値段でしょうね。結構高額になるのは見えております。

両社、創刊号以降は、うむむ。。。。単価2000〜3000円しております。
当然高額の商品展開になりますよねぇ〜。1/24スケールのミニカーでもそんな値段。資料性の高い本が付いてくることを考えるとその値段でも安い!と見なせるし。

買うのは、定期購読ではなく、好きな車種を見てから決めようかなぁ。


しかし、どのシリーズもそうですが、創刊号は超お得♬ おもわず買っちゃいますよね。
そうして組立て式のタイプの創刊号の部品だけが、模型倉庫に積んである方も多いのでは?(笑)


ミニカー好き、そして1/24スケールにも無条件で反応してしまう私は、まずは両方買ってみました。

どちらかと言えば、国産車、そしてかっちょいいスポーツカータイプではなく、「働く車」や「大衆車」が好きな私は、この手のシャープな造型のミニカーはほとんどもっておりません。買った理由は上記に書かれたように「とりあえず」という衝動だったのですが・・・・・

私と言えば「錆のアラーキー」

そうです、両車ともすでに完成した車体なので、「廃車塗装」に専念して楽しむ事ができると言う訳です!
超貴重で超高額な「廃車」はあまり見たことがありませんので、これは面白いかも。。。

まずはあり得ない度が高い「フェラーリ・F40」から始めます♬

しかし、この手の車は、けっこうアルミ車体だったりもしますので、どこが錆びるのか?の下調べをしなければなりません。そこは流石、ディアゴスティーニさんは出版社ですから付属(いやこちらが主?)の本にその素材も詳しく書いてありました!

「F40はボディを形成する11枚のパネルにはグライスファイバーを採用され・・・・グライスファイバー。。。」


あ”!!!!!!!!!!!!

F40のボディーはFRP、つまりプラスチックだから錆びないヨ〜〜〜


「錆のアラーキー」がいきなり封印されてしまいました(泣)

いやまてよ。FRPと言えば最近の小型〜中型漁船は、ほぼその素材でできている。以前からプラ系の素材の朽ち表現にチャレンジしてみたかったので、それらの写真を基に、F40の廃車表現にチャレンジするのも面白いかも。

と言う事で、挫折の後に、瞬時にやる気復活!気持ちの切り替えが早いO型に感謝して挑んだわけです♬
(でも後からジワジワと心配や後悔するのもO型)

いつものGoogle先生に「FRP 漁船 放置」とかいろいろなキーワードで検索をかけて資料を集めます。


まずは手始めに、車体全体をスポンジヤスリで擦り、塗装の食いつきを良くすると同時に、長時間日光にさらされて、艶消しになった様子を再現。

そしてカッターを使い、ダイレクトカットの手法で、プラ表面に乾燥によるクラックを彫刻していきます。

廃F40_2


その後、エアブラシで、「退色して下地のサーフェイスが見えたような様子」を再現するための塗装を。
赤色って紫外線の影響を受け易く、赤色が飛んでしまいます。よく看板などの注意喚起の赤文字だけが退色して消えてしまっている看板を見かけることがありますよね。


廃F40_1

このままではちょっと寂しいので、フロントガラスに、同様にカッターで傷をつけて「割れた表現」を追加してみました。こちらは「混沌の街」という作品において被弾したベンツのフロントガラスでチャレンジしてみた手法です。


このF40のワイパーは、ちょっと大味で、このままでは「いかにもミニカー」という印象でしたので、落ち葉がつもった感じにして、うまくリカバーしております。


廃F40_6

この落ち葉、妙にリアルでしょ?
実は、天然の素材の枯れ葉をそのままつかっています。

この落ち葉は「ソフォラミクロフィラ」というカワイイ葉っぱの観葉植物の葉。これは1/35〜1/24scaleに最適でリアルな葉っぱが採取できるので、重宝しています。乾燥するとリアルなめくれが出来るので、兎に角作品が映える魔法の葉っぱです!!

通販で買えますので、育てて、その落ち葉をマメに採取してジオラマに使うようにしています。

http://search.rakuten.co.jp/search/mall/%E3%82%BD%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%A9/


カーモデルにおいての「ここさえ変えればリアルにみえる」ポイントは、『ライトレンズとバックミラー、そしてワイパー」だと思っています。特にワイパーはエッチングパーツなどで市販されているパーツがあるので、交換するだけでも十分に模型映えします。今回は時間をかけずに完成したかったので、落ち葉でごまかしました♬


で、完成した車体はこちら。

廃F40_5
廃F40_4


世の中にはまだ無い(であろう)フェラーリF40の廃車すがた(妄想バージョン)です!

いったいどれだけ放置するとこんな姿になるのか?
フェラーリの塗装は、他の車とはまったく異なる行程と塗装膜の美しさですから、なかなか退色までいくには時間がかかるでしょうね。アラブのお金持ちが、ジョークでこういう塗装をして街を走っているという妄想でも面白いかもしれません。

ディアゴスティー二のこのシリーズはかなりしっかりとしたケース付きですので、完成品をいれてみると・・・


廃F40_3


「週刊 廃車コレクション」創刊!


いや、あったら僕ならば買いますよ(笑)
どうですか、ディアゴスティーニさん!


ちなみに、アシェットの国産名車コレクションのTOYOTA2000GTも廃車仕上げにしております。

廃200GT_1

廃200GT_2

廃200GT_3


こちらは、安心の(?!)の金属車体ですので、お得意の錆塗装しあげで。

まだ、レストアできる、あっさり廃車仕上げにしています。
こちらもスポンジヤスリで全体をやすった後に、アクリル塗料のクリアーオレンジを稀釈した溶剤を全体にうっすら塗装して、フラットブラウン、オレンジ、クリアーオレンジのいつもの組み合わせで、ボカシ刷り筆をつかって、ポンポン塗装で錆の表現をしています。それらのやり方は左のバナー内の過去Blogに書いてありますのでご参照ください。

ミニカーを使えばすでに完成している状態から錆&朽ち表現だけを楽しむ事ができるという、ミニカーの別の楽しみ方でした。


                 




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10月1日独立記念日!



2016年10月1日。

この日は私がフリーになって1年が経過した記念日です。

1年前に長年勤めた会社を退社して、ジオラマ作家としてフリーになったのでした。
その時点で宣言しなかったは、とりあえず1年仕事を続けてみて、「ジオラマ作家」としてお金を稼ぎ、「プロ」として証を残した時点で皆さんにも報告したかったからです。結構慎重派の私です。

このBlogを読んでいただいている方には、多くの方が私がとっくにプロであると思っている方が多いかと思います。

「プロ」とはなんぞや?

私は自分のやった仕事に対して対価が支払われた段階で、プロと認識していいのではないでしょうか?

すでに10年程まえから模型雑誌の作例や、依頼されたジオラマ制作に対して対価を頂いておりますので、それも広義でのプロの範囲、「セミプロ」と言えると思います。しかし、私は企業に勤めておりましたので、法律的にもサラリーマンが得ていいお金の範囲が限られておりますので、それらの対価はとても少なく押さえて(というよりも、実際には模型各誌の作例は驚く程に安かったから)、「趣味の小遣いかせぎ」としての範囲に留め、当然食べていけるようなお金を得てはおりませんでした。

正式なプロとして独立した訳ですが、技術を持っていたとしても、それをちゃんと価値として変換し、依頼してくれた方が納得してくれる仕事を生み出していかねばなりません。それが成り立って、定期的に仕事が入り、初めて「飯を食えている」と言えるでしょう。なんとか1年、それをこなしてきました。

私がかつて勤めていたのは東芝という電機メーカー。誰もが知る大手企業の1つです。
私はそこで家電製品のデザイン「プロダクトデザイナー」として23年間勤めておりました。
担当したデザインは掃除機、洗濯機、食洗機、冷蔵庫、ブラウン管テレビ、液晶テレビ、ブルーレイプレーヤー、ノートパソコン、そしてウエアラブルグラスや、スマートウォッチなどのプロトタイプまで、あらゆる製品をデザインしてきました。人々の生活を変えて来た家電製品。それを生み出すことは文化を生み出すことだ!と思い、プロダクトデザイナーになったのです。

物作りを将来の職業とする為に、大学ではデザイン学科に進んで、その後、学校の勧めで東芝に入社。私が入った年はバブル経済が弾けて就職氷河期が始りだした1993年。華やかで、イケイケだった日本経済に陰りが見えて、製品開発が厳しくなってきた時代です。それでも大手企業に入れた事に誇りを感じ、物が売れなくなる時代だからこそ、価値ある製品を生み出さねばならないとやりがいを感じながら仕事をしていました。

入社した頃はギリギリ、手書きの図面やレンダリングという製品デザインの絵を手で書いたり、モックアップという家電製品の原寸サイズの検討用模型をデザイナー自ら作っていました。毎日、好きな物作りをして給料が出るなんて、なんて幸せな仕事なんだ!(しかもスーツを着ることもほとんどなく、普段着で通勤)デザイナーという横文字肩書も自分に取っては名誉でした。

しかし、次第にデジタル化の波が訪れ、その仕事のほとんどがパソコンで行うようになってしまいました。デジタルでのデザイン作業はとても効率的で、形状確認&変更、カラー検討も簡単におこなえて、デザイン作業スムーズになり、良い時代になったと思いました。
しかし、出社して、終日机の上のパソコンと睨めっこしながらデザインして、帰宅する・・・そして翌日もその翌日も。

「これは私がやりたかった仕事なのか?このまま物作りを完全にデジタルで行なっていては、モノ作りの感覚が鈍ってしまう!」

手が汚れるようなモノ作り、そんな仕事を望んでいたのに、動かすのはキーボードとマウスだけとは・・・クールすぎる。

どうしても手が寂しくなり、そこで社会人になって中断していたプラモデル作りを再開して「手を動かしてモノ作りをする感覚」を取り戻し、クリエイティブなモチベーションを上げるようにしたのです。
いわゆる「出戻りモデラー」というヤツです。

それが私が昼間は「デザイナー」として、アフター5には「情景師」として活動するようになった切っ掛けです。

やはりモノ作りを手を動かして行なうと、ストレス発散にもなりますし、なによりもジオラマ作りは、クリエイティブな感覚を司る「右脳」だけでなく、完成まで導く調査/考証や制作行程管理は、左脳も使いますので、「仕事の効率化」にも役立ちます。本職にフォードバックされるということです。
逆に、効率よく仕事をこなして、なんとか残業を減らして、アフター5の時間を確保しなければ、ジオラマ作りが出来なくなるので「頑張る!」という循環に♬ そうやって二足の草鞋をこなして来ました。


しかし、私も入社20年を越えると、会社での立場が現役デザイナーから管理職になり、仕事が難しく、ストレスも溜まることが多くなってからは、「クリエーター」としてのモチベーションも下がってしまうことが多くなりました。家に帰るとぐったり。。。
目も老眼が進行してしまい、ピントがあいません。プラモデルもストレス発散で大量に買いますが、作る気力はなく、積むのが仕事になってしまう事に。

そんな最中、2014年10月にテレビ番組「タモリ倶楽部」にジオラマ作家としての出演オファーがあり、その収録に使う為にプリントしたゴッサムシティの制作途中の写真を、ハードディスクから発掘したついでに、Twitter投稿したところ「リアルすぎるゴミ捨て場」で世間に広く拡散して注目される出来事が起こりました。

●タモリ倶楽部に出演した際のレポBlog↓

http://arakichi.blog.fc2.com/blog-category-58.html

これを切っ掛けに私の作ってきたBlogにアップしてある作品にも興味を持ってもらい、TV取材が多くなり、「ジオラマ作家」として世間一般に注目されるようになりました。積み上げてきた知識や技術、そして作り溜めてきた作品は、将来夢見ていた「作品展示会」開催の為に手放すことなく手元においておりましたので、番組出演の際の作品紹介や、作品展示会の開催オファーが会った際にも容易に準備出来ました。

●注目を浴び得ている時のレポBlog↓(懐かしい。。。)

http://arakichi.blog.fc2.com/blog-category-55.html


コツコツと作って来た作品とともに、そのHow toもしかり。Blogを継続して、そのテクニックを書き留めていたことが幸いし、出版プロデューサー・石黒謙吾さんから書籍化のオファーをいただいた際にも、比較的スムーズにまとめられました。それが2015年4月に発売された「凄い!ジオラマ」です。自分の本を出す事は悲願でした。過去にも何度もそういう話しはありましたが、出ては消えての繰り返しでなかなかチャンスに巡り合えなかったのです。自分にはその機会は訪れないなと半ば諦め、その思いは、少しでも皆の記憶に残る作品とその写真として発表しようと、BlogとTwitter、そしてFacebookに定期的に作品を発表しつづけました。多くの作品をネットに流す事で、いつのまにかその認知度があがり、結果的には夢だった本の出版まで辿り着いた訳です。

この本の出版を皮切りに、多くの仕事の依頼も入るようになり、とてもサラリーマンの2足の草鞋ではこなせないようになってきたので、これはチャンスだ!と独立する決心をしたのです。2015年の6月頃の事でした。正確に言えば本が出版される時点で、決心したと言っても過言ではありません。

もちろん不安が無い訳ではありません。年齢も決して若くはありませんでしたし、企業での管理職はそれなりの収入があり、安定した企業をわざわざ辞めて、しかも会社で積み上げてきたテクニックを使った「デザイナー」として独立する訳ではなくジオラマ作家として独立する訳ですから。

会社も簡単に辞めさせてくれる訳ではありませんでした。法律的には1か月まえに依願すればよいとなっておりますが、引き継ぎやその人事の補完などの事を考えると3か月近くは必要でした。その間にも仕事は入ってきますし、独立するためにはそれらの仕事のチャンスを失う訳にはいきません。上長からは考え直すように何度も説得され、話し合いが続き、これもとてもストレスが溜まり、辞める事を辞めたくなる時期でした。私の意思の堅さに、ようやく納得してくれて、9月に退社がする事が決まりました。溜まっている年休を消化しながら依頼案件をこなしていた時期です。

会社を辞めてすばらくこれからの人生の設計をしてから「さぁ、旗揚げだ!」と言う訳ではなく、辞めた時点でどこから聞きつけてきたのか、次から次へと仕事が入って来ました。すべてこのBlog経由、左のバナーにある問い合わせのメールフォームからです。

これが私が経験した1年間の話し。経験的にはすでに3年ぐらい経過した様な気持ちです。

この1年で巡り会った仕事を記しておきます。

まずは作品展示会です。

神奈川県の藤沢駅前のフジサワ名店ビルでの個展を切っ掛けに、あらゆる街で開催してきました。
過去最大の有償展示会である富山県・魚津市の新川文化ホールでの作品展はこの1年での最も大きな展示会の集大成といえるでしょう。


15_16仕事1


つづいては、ジオラマ製作案件です。

今までは模型雑誌の作例を中心に制作しておりましたが、ジオラマ作家として依頼が来る案件は「すべて自作」が多くなります。もちろんこの世にないもの、図面さえもないものも多いので手数も多く、時間も予算もかかります。

ならべてみるとやはり私らしいジャンル、あらゆるものを作っております。こちらにはまだ発表できないものもけっこうあるのでこの1年でよく作って来たなぁと思います。


15_16仕事3

ジオラマ制作以外の仕事

そもそもがプロダクトデザイナーをしておりましたので、製品作りの経験は多い事あり、今はいくつかの玩具メーカーさまからの依頼で製品コンセプトや製品原型、パッケージから販売戦略までのお手伝いをさせていただいております。具体的には海洋堂さんから発売された「零戦ダンボー」が去年の12月に発売、さらには都市型連結式トイ「ジオクレイパー」の製品開発の手伝いをさせてもらっております。

出版物も「凄い!ジオラマ」につづき「作る!超リアルなジオラマ」が8月に発売になり、今後の様々な本の出版を予定しております。本が売れないと言われている時代に、なるべく面白くて、しかも安い!本が出版できるように汗をかかせていただきます。

15_16仕事2


今年も残すところ、あと3か月。

まだまだこなさねばならない大きな仕事があり、2年目に突入した「プロ・ジオラマ作家」としてさらに気合いが入ります!
これからの「情景師アラーキー」をひきつづきよろしくお願いいたします。



<定期PR>

※8月に発売されたジオラマHow to写真集「作る!超リアルなジオラマ」はおかげさまでとても評判もよく発売1か月も経たずに重版が決定しました!

                 



※私の初の作品集「凄い!ジオラマ」好評発売中!おかげさまで4/28で発売後1周年を迎えました

                 


私が新作ジオラマを作り起こし、掲載されているメカトロウィーゴの魅力が詰まった本「みんなのメカトロウィーゴ」も好評発売中!
                 

※このBlogをスマートフォンでご覧の方、スマートフォン表示ではなく、「PCモード表示」にすると、過去の記事の検索や、問い合わせの為のメール送信のフォームがご覧いただけます。

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プロフィール

情景師・アラーキー

Author:情景師・アラーキー
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■ 情景作家
■ 1969年生 居住地:東京・杉並 

「日常にあふれるさりげない光景」を立体化する事が得意なオールラウンドジオラマ作家。昭和ノスタルジーからアニメシーン再現まで製作範囲の守備範囲は無限。むしろ挑んだ事がない題材を与えられると燃えるタイプです。

「生み出すものに魂を込めて作る職人のようにありたい」・・・と願って「情景師」を名乗っています。

<過去の作例活動経歴>
●電撃ホビーマガジン
●電撃スケールマガジン
●モデルグラフィックス
●アーマーモデリング
●モデルカーズ
●パンツァーグラフ
●エクストラマガジン
(スペインの模型雑誌)

<<ジオラマ制作随時承ります>>
(製作事例:CM、テレビ撮影用、展示会用、トイの商品開発用、企業ノベルティー等)
・ジオラマ制作についての相談&質問もお答えします
・展示会等での作品貸し出しもしております。
・TV,雑誌,Web取材等の随時受付中。
<出演事例>
・おはよう日本(NHK)
・めざましTV(フジテレビ)
・タモリ倶楽部(テレビ朝日)
・怒り新党(テレビ朝日)
・情報ライブミヤネ屋(TBS)
・まにあマニアル(BS日テレ)
・王様のブランチ(TBS)
・lifeサプリ(BS日テレ)
・経済ビジネスライン(BSNHK)
<雑誌取材事例>
・週刊新潮
・週刊アスキー
・女性自身
・ホットペッパー
・ビーコン

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